2014年6月12日のブックマーク (4件)

  • 商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ

    渋谷ヒカリエ、東京ソラマチ、キラリナ京王吉祥寺。 最近、そんな名前の複合商業施設が増えている。日語ベースの造語でカタカナ4文字くらい。 昔は中野サンプラザ、キャナルシティ博多みたいな分かりやすい英語が多かったはずだ。いったいいつからヒカリエみたいになったのか?調べてみました。

    商業施設名が「ヒカリエ」化している :: デイリーポータルZ
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2014/06/12
    リズムいいからね
  • 許されるポエム、許されないポエム|HYamaguchi

    マンションポエム」ということばがある。マンション広告によくある、妙に情緒的でおおげさなコピーを指して揶揄するものだろう。「ポエマー」という和製英語もあって、マンションに限らず、情緒的な表現にひたってる人を嘲笑するときに使う。私もそういう流れに乗るときがないではないが、いつでもというわけではない。 基的には、いいじゃん別にポエムでも、と思う。マンションだって料理だって、人はそれ自体よりもそれにまつわる「物語」を消費している。マンションを買うという大きな決断には、単なる利便性や機能だけでは足りない。伊勢エビの料理は「伊勢エビ」といわれるからおいしいのであって、ただの「エビ」と書かれていたらおいしさは半減する。美術館で作品より解説を一生懸命見ている人が、その作品自体よりもそれにまつわる「物語」を楽しんでいるのと同じだ。 問題があるとすれば、事実とロジックで語るべきときにポエム的表現を持ち出す

    許されるポエム、許されないポエム|HYamaguchi
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2014/06/12
    ぽえむまーまん食べたい
  • 本好きなら知らないはずがない!?書評サイト10選 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 梅雨入りから雨降りの日が続きますね。 こんな季節は、家でゆっくりを読みたいものです。 どんなを読むべきか? そんな時は、書評サイトを参考にされてはいかがでしょうか。 HONZ 「読みたいが、きっと見つかる!」をキャッチコピーに、ノンフィクションかつ出版されてから3か月以内の新刊書に対象を絞っているのが特徴です。厳選された個性溢れるレビュアーが紹介するは如何に!? 書評空間 紀伊國屋書店が運営する書評空間。「ブックログ宣言」を元に多彩なレビュアー陣がそれぞれの書評空間を並べています。比較的固めな社会派のが多めですね。 ブクログ 「web上にあなたの棚をつくる」というコンセプトで、多くのユーザー数を集めるサイトです。特定のレビュアーが書評を述べるサイトとは異なり、自分と似た嗜好の人(棚)を探してを見つけるソーシャル性を活かしたサービス

    本好きなら知らないはずがない!?書評サイト10選 - ぼくら社Blog
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2014/06/12
    たまにAmazonで見つける一粒の輝きのようなレビュー好き。
  • フリーランスになって初めてわかる、住民税や所得税の高さ…。今年もえげつない請求書が、郵便ポストに投函される時期になりました。 - クレジットカードの読みもの

    今年もいよいよ、住民税の通知がやってくる時期になりました。 しかしまぁ、サラリーマンの方にとってはこの住民税って馴染みのない税金ですよね。通常であれば毎月貰う給与から自動的に源泉徴収されちゃう税金なので、その名前すらもロクにしらないという方も多いのではないでしょうか? フリーランスになるとその破壊力にやられる: これがフリーランスになると話が違ってきます。フリーランスの方の場合には、毎年、市区町村から住民税の請求書が自宅に届くようになるため、嫌でもその金額を目の当たりにすることになるんですよね。 フリーランス:自宅に請求書が届く 会社員:会社が勝手に納税してくれる しかもその請求金額ときたら…冗談抜きで、えげつないほどの破壊力を持っているんです。『えっ、俺、こんなに税金払うの?』とビビる方も多いのではないでしょうか?(私も昨日、請求書が届いてヤラれました…) 住民税は課税所得に対して10%

    フリーランスになって初めてわかる、住民税や所得税の高さ…。今年もえげつない請求書が、郵便ポストに投函される時期になりました。 - クレジットカードの読みもの
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2014/06/12
    計算する手間、手続きする手間、営業する手間など考えると、おれにはサラリーマンスタイルのほうが自由を感じるのであった。