2016年6月21日のブックマーク (2件)

  • 次女(2才)が、「ちゅー」といいながら頭突きしてきます - リンゴ日和。

    2016 - 06 - 20 次女(2才)が、「ちゅー」といいながら頭突きしてきます 育児日記 「ちゅー」といいながら、ふーが頭突きしてきます。 言葉を習得していく過程で、ふーは「ちゅー」のことを接吻ではなく「ちゅー、といいながら頭突きする」ことだと理解してしまったようです。 それを見ていた長女(6才)が、「おねえちゃんが当のちゅーを教えてあげる!」といって、次女に近づいてきました。 次女が「イヤッ」といって、素早く逃げました。頭突きするのはなんとなく楽しいけれど、されるのはちょっと・・・という気持ちなのでしょうか。なんとなくわかります。 それを長女が追いかけて、無理やり「ちゅー」しようとしましたが、結局同じような頭突きになってしまいました。 結局、長女は次女に「ちゅー」の当の意味を伝えられませんでした。 ただ、次女は私にしかしようとしないので、彼女に取ってそれが「特別なもの」という認

    次女(2才)が、「ちゅー」といいながら頭突きしてきます - リンゴ日和。
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/21
    ヴェルタースオリジナル的口づけ
  • 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

    もう十数年前のことだ。高校生の時、最初の彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、結婚した。どんなに苛立っても、最初の彼女以外に手を出すことはなかった。 なぜ殴るんだ?最低だな? わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなん

    高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2016/06/21
    なんか偉そうダゾ…(´・_・`)