2018年11月28日のブックマーク (4件)

  • 30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?

    俺は30代中頃だが、30歳以上の男が若い女に恋心を抱くのはキモいと思っている。云うならばそれは幼児としか遊べない小学生、小学生しか友達がいない中学生、中高生とつるんでるフリーター。 同僚などが「結婚するなら20代前半の女がいい」などと言っていてハタハタキモい。お前資産家でもないだろとも思う。 インターネットでは20代後半以降の女性が「ババア」など罵られているのを見ているので、男に対しても「ジジイ」と罵ってカンチガイさせない社会を作ろうよ。 面と向かって言う必要はないんだよ? インターネットで「ジジイ」と罵ってくれるだけ。簡単でしょ? --- anond:20190710141151

    30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/11/28
    30代はまだまだペーペーよ。定年のびてるし(?)
  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/11/28
    あら!そうか…
  • ピカチュウが現実にいたら死ぬ

    また感電死。野生のピカチュウ現る! みたいなビッグニュースになるな。 そんで猟友会とか動物保護団体とかいろんな組織で争いが始まるんだ。

    ピカチュウが現実にいたら死ぬ
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/11/28
    田原俊彦の鉄アレイ?のやつすごいよな(うろ覚え)
  • トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】トランプ米大統領は26日、米政府の地球温暖化に関する報告書の内容について「私は信じない」とホワイトハウスで記者団に語った。政府報告書を大統領が全面的に否定するのは異例だ。 トランプ氏はこの中で、中国や日、アジアの全ての国々も対策が必要だとしたうえで、「米国はかつてないほどにクリーンだが、ほかの国が環境を汚染しているとしたら、それは良くないことだ」と主張した。 米政府は23日、国際的な対策が十分でなければ、地球温暖化は米経済に深刻な悪影響を与えるとする報告書を発表していた。米航空宇宙局(NASA)など13省庁が協力し、温暖化対策に消極的なトランプ政権に対策を求める内容で、トランプ氏の対応が注目されていた。

    トランプ氏「俺は信じない」温暖化報告書を否定 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/11/28
    つよい(確信)