「人は生きる上で、色んなことを主体的に選択する権利を持っています。でも、死に方についてだけは全然違う。そこに何とかアプローチしてみたいんです」
![ロンブー田村淳さん、慶應大学院生になっていた。理由は「死者との対話」を学ぶため](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02442b14620c0f268db6ec1f8a83e7369348049a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5d73555c2400002d2277c606.jpeg%3Fcache%3DikradD0oNZ%26ops%3D1200_630)
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
「最後の巨大マーケット」と言われるアフリカ。日本政府は民間投資の拡大などに力を入れていますが、現地では日本が後押しする大規模な農業開発への根強い反発が続いています。何が起きているのでしょうか。 今週、東京に1人のアフリカ人男性の姿がありました。 「私たちは農民であり、開発事業に協力したくないのです。モザンビークの土地は、モザンビーク人の手で耕されることを望みます」(コスタ・エステバンさん) コスタ・エステバンさんが暮らすモザンビーク共和国。 日本はODA=政府開発援助として、10年前から大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」を進めています。日本の耕地面積の3倍にも及ぶ地域一帯を大豆やゴマなどを生産する一大穀倉地帯に変えようという壮大なプロジェクト。その対象地域に暮らすエステバンさんは・・・ 「あまり良い話ではないと感じています。自分たちの土地を失うかもしれないと心配しています」(コ
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