2020年1月18日のブックマーク (3件)

  • ディズニー公認だと…… あの「スティッチ」が戦国時代の日本にやってくる漫画『殿さまとスティッチ』が連載開始!

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 銀河連邦から逃亡した「試作品626号(=スティッチ)」が戦国時代の日にやってきた。そんな斬新すぎる設定の漫画『殿さまとスティッチ』(英語表記:TONO&STITCH)がコミックDAYSでスタートしました。 『殿さまとスティッチ』 戦国武将・大和命尊(やまとめいそん)は目的のためには手段を選ばない冷酷な男。天下を取るため、多くの人が身を潜める砦(とりで)の焼き討ちを命じます。 目的のためには手段を選ばない冷酷な殿さま 流星かと思ったら 宇宙船が不時着 中から現れたのは 青いタヌキ=スティッチでした そこへ現れたのはスティッチが乗った宇宙船。時空のゆがみをくぐり抜け、戦国時代の日に不時着します。未知の物体に恐る恐る近づく武士たち。中から出てきたスティッチのことを「青いタヌキ」と呼ぶことにしました。……ツッコミどころが多すぎます。 殿

    ディズニー公認だと…… あの「スティッチ」が戦国時代の日本にやってくる漫画『殿さまとスティッチ』が連載開始!
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/01/18
    かわいい
  • 終末の声 - 猗笠怜司 | 少年ジャンプ+

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    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/01/18
    はあ
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

    映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/01/18
    くるしい