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  • 「狂気じみてる…」北海道~鹿児島まで3泊4日で鉄道縦断ツアー 小田急トラベルが発売 | キャリコネニュース

    小田急トラベルのツアーが「狂気じみてる」とネット上で話題になっている。「北海道から九州まで!日列島鉄道縦断ツアー」というもので、北海道から電車を乗り継いで鹿児島まで行く3泊4日の旅だ。 行程は9月18日スタート。北海道・稚内のホテルに現地集合し、前泊をするところから始まる。翌朝6時20分に集合し、日最北端の線路である稚内駅(特急サロベツ)から旭川(ライラック)、札幌(北斗16号)、函館(はこだてライナー)、新函館北斗(はやて98号)、新青森(普通列車)を経て22時1分に青森駅に到着する。 「新幹線で車種や列車名の違うものに何度も乗り換えさせるとは」 青森市内のホテルに宿泊し、翌朝7時24分青森駅発の普通列車に乗り、新青森(はやぶさ10号)、盛岡(こまち10号)、仙台、福島(つばさ132号)、宇都宮(なすの272号)、大宮(MAXとき321号)、高崎(あさま613号)、長野(はくたか56

    「狂気じみてる…」北海道~鹿児島まで3泊4日で鉄道縦断ツアー 小田急トラベルが発売 | キャリコネニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/08/08
    たしかに「旅行はアレだけど移動はおK」ってコロナの先生が言うてたから、これならダイジョブだな!
  • いきなり!ステーキ社長、「カンブリア」出演で”公開処刑された”と話題に すかいらーく創業者の「お客様目線」に称賛集まる | キャリコネニュース

    いきなり!ステーキ創業者の一瀬邦夫社長(ペッパーフードサービス)が3月12日放送の「カンブリア宮殿」(テレビ東京)に出演した。番組内では、すかいらーく創業者の横川竟(きわむ)氏も出演し、2人の経営観の違いがネット上で話題となった。 スタジオでは、2013年の創業から5年間好調だった「いきなり!ステーキ」が、なぜ2019年に赤字に急転落したのかをテーマに話し合われた。19年に一瀬社長が店舗の前に手書きの張り紙をして原価率の良さなどをアピールした件について、意見を求められた横川氏は 「僕個人の趣味で言うと、僕は書きません。商売というのはこれを商品で表現することです」 とバッサリ。ネット上では「横川さんが正論」などと称賛が集まった。一方、一瀬社長を冷ややかに見る人が目立ち、挙句には「公開処刑」と表現する人まで出る始末だ。(文:okei) 「お客様位」の横川氏、「自分位」の一瀬社長と見えてしま

    いきなり!ステーキ社長、「カンブリア」出演で”公開処刑された”と話題に すかいらーく創業者の「お客様目線」に称賛集まる | キャリコネニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/03/14
    個人的には、エゴを押し通してほしい
  • 自民党・杉田氏「LGBTは子供を作らない、生産性がない」に批判殺到 「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう」と主張 | キャリコネニュース

    保守系政治家として知られる自民党の杉田水脈衆議院議員による月刊誌「新潮45」上での主張が、物議を醸している。「『LGBT支援』の度が過ぎる」というタイトルで掲載された文章では、LGBTカップルに税金を使うことについて 「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」 と持論を展開。立憲民主党の尾辻かな子議員から、ツイッターで 「LGBTのカップルは生産性がないので税金を投入することの是非があると。LGBTも納税者であることは指摘しておきたい。当たり前のことだが、すべての人は生きていること、その事自体に価値がある」 と批判されていた。 「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」 掲載された記事の冒頭で杉田議員は、自身に差別意識がないことや、現代の日社会が同性愛の人たちに対して「非国

    自民党・杉田氏「LGBTは子供を作らない、生産性がない」に批判殺到 「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう」と主張 | キャリコネニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/07/20
    21世紀に入ってもーすぐ20年ですね
  • ABCマートに東京労働局が苦言 「指導を繰り返しても是正しなかった」「1~2年の話ではない」

    7月2日、全国展開するの販売チェーン「ABCマート」が従業員に違法な長時間労働をさせていたとして、労働基準法違反の疑いで書類送検された。 テレビ東京は同日放送の「ワールドビジネスサテライト」で、東京労働局・過重労働撲滅特別対策班、通称「過特(かとく)」への単独インタビューを敢行した。その中で東京労働局の樋口雄一監督課長は、送検の背景を次のように説明した。 「指導を繰り返しても、なかなか是正に至らない。1~2年(の話)ではなく一定の長期間、時間外労働を行わせていた。特に月100時間を超える長時間労働を問題視した」 「過特(かとく)」初の送検案件に 書類送検されたのは運営会社「エービーシー・マート」と51歳の労務担当の役員、それに東京・池袋と原宿の店舗の責任者。去年4月から5月にかけて、2つの店舗の従業員4人に対し、労使協定で定めた上限(月79時間)や法定労働時間を超える月97~112時間の

    ABCマートに東京労働局が苦言 「指導を繰り返しても是正しなかった」「1~2年の話ではない」
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2015/07/06
    踏み込んだのはいいけど遅すぎませんかね…
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