こんにちは。しりもとです。 おいしい飲食店には行列がつきものです。 並ばずに食べられる方法はないものでしょうか? >> 過去の作品一覧はこちら
【ドランクドラゴン鈴木拓】愛想笑いでいいから笑っとけ! 全力で媚を売れ! 鈴木式「才能がない人」の処世術 「炎上芸人」「クズ芸人」との異名を持つほど独特のキャラクターを確立し、いまやバラエティ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓さん。ピン芸人としても波に乗る鈴木さんですが、最近ではNHK朝のテレビ小説「まれ」でヒロインの先輩パティシエ役を好演し、着々と好感度を獲得中!? 2015年5月に出版した初のエッセイ『クズころがし』(主婦と生活社)で披露した独特の考え方や人生哲学も話題となっています。そこで今回、鈴木さんにインタビューし、「才能がない普通の人のための」処世術について語っていただきました! 「イチかバチか」は危険!? 冷静に自分の能力を分析すべし! ――鈴木さんご自身が「受難の時代」とされているバラエティ番組『はねるのトびら』ですが、番組自体は当時ものすごい人
こんにちは。札幌在住のイラストレーター高山美香と申します。 猫好きの家庭に生まれ、物心つかぬ頃から猫と一緒に成長。気がつけば必ず側に猫がいるというような人生を送ってきました。 世の中には、優しい人、意地悪な人、よくわからない人、いろんな性格の人たちが存在しておりますが猫たちも人間同様それぞれ性格がまるで違います。 思い起こせば我が家で共に暮らした猫たちは、なぜか揃いも揃って癖の強いちょっと変わった猫ばかり。そんな中でも特に問題児だった黒猫ポンちゃんとの思い出を漫画にして紹介させて頂きました。ちょっとした息抜きに読んで頂けたら嬉しいです。ではでは、どうぞ! あとがき 我が家にやってきた黒猫は、短気でわがままで本当に困った猫ではありましたが、生涯忘れることの出来ない大変に面白い猫でした。 猫と暮らした日々を漫画にしながら改めて幸せだった17年間をしみじみ。 ポンと暮らしていた頃は、昼間に埋蔵文
退職エントリーとか古い!(あいさつ) こんにちは、記憶力の低下にともなってガンガンにポジティブになってきているサワヤマです。いやー世間的に『退職エントリー』って流行ってますよね。あれって面白いんですけど、まあ当たり前っちゃ当たり前ですが前職の人が読んだら微妙だなと思う所もあると思うんスよね。なんで、前職がない状態で『就職エントリー』として書いたらどうなるかって感じで見切り発車してみます。 ゆーても、僕はフリーランスではありましたがエンジニアではなく編集者です。それも、スポーツ系がメインです。普通、あんま食えないと思います。実際、同じような業態でフリーやってる人はそんな多くないです(ライターさんは多い)。でもまあ、そこそこ年商(≠年収)は稼いで来ました、ぶっちゃけ。職業柄、経費がすごく多いんで所得自体はアレですが、年商を多く取ること自体は戦略をきちんと立てればそう難しくないと思います。 なの
いつも生活に追われていて心にゆとりがない、家庭や職場で人間関係のストレスがある、失敗が続いて落ち込んでいるなど、私たちが日頃抱える悩みは多種多様だ。また、インターネットを通じてありとあらゆる情報のシャワーを浴び続けてしまう現代人にとって、何事にも動じない平常心を保つことはより困難になっている。 そんな世相を反映するように、インドで出家し日本の宗派に属さない「独立派」の僧侶が昨年7月に出版した書籍「反応しない練習」(角川書店)がロングセラーとなっている。著者の草薙龍瞬氏は、古代インドの賢者ブッダの教えにもとづき、心のムダな反応を止めれば、悩みや苦しみから抜けられると同書で説く。怒りや妄想など「ムダな反応」を阻止する方法について同氏に聞いた。 草薙龍瞬 僧侶、興道の里代表。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつ
約10年前、ギャルに対する偏見やネガティブなイメージを払拭しようと「ギャル革命」を掲げて19歳で起業した、元“ギャル社長”の藤田志穂さん。現在は「ご当地! 絶品うまいもん甲子園」の発起人となり、全国の若者と“食”をつなぐ架け橋になっています。 藤田さんが農業から若者と“食”をつなぐ活動へと活躍の場を広げている背景には、自らの起業の経験や両親の存在から学んだ、「大人がやるべきこと」に対するある想いがあるそうです。 今回は、そんな元“ギャル社長” 藤田志穂さんの仕事観に迫ります。 ギャルだと万引きを疑う世間を見返したかった ——そもそも、どうして19歳のときに起業しようと思ったのですか? 当時はギャルっていうだけで白い目で見られていたので、「ギャルでもできるんだぞ!」というのを証明したかったんですよね。 そのためにはバリバリのキャリアウーマンになって、働けるところを見せるのがいいと思ったのです
高校中退どん底フリーター → 年商8000万円の会社社長に! プレスラボ代表が語る制作チームがみんな幸せになるマネジメント術 2008年の創業当時から「Webに特化した編集プロダクション」としての方針を打ち出し、8年目を迎える現在も、売上の95%がウェブコンテンツ制作で成り立っている編集プロダクション・プレスラボ。 昨今のコンテンツマーケティングおよびオウンドメディアブームにより追い風が吹いていると言われるコンテンツ業界だが、代表の梅田カズヒコさんは冷静に現在の市場と自社を見つめる。創業8年目を迎えた編集プロダクションの代表に、そのマネジメント術を聞いた。 梅田カズヒコさん/株式会社プレスラボ代表取締役社長 1981年生まれ。高校卒業後、フリーライターとして、Quick Japanや、WEBメディア黎明期のデイリーポータルZ、フリーマガジンR25などで記事を執筆。その後、編集プロダクション
NHKの日曜朝の経済情報番組『サキどり』(毎週日曜日朝8時25分~)は、11月15日の放送で「LGBT」について特集する。 「LGBT」とは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(心と体の性の不一致)の頭文字をとった総称で、性的マイノリティを指す。渋谷区が同性カップルに「パートナーシップ証明書」を交付するなど、昨今LGBTの社会的認知が急速に高まっているものの、ややセンシティブと思われるこのテーマを今、“NHKの朝の経済番組”で取り上げる意図、背景は何なのだろうか。 番組放映に先駆け、同番組チーフ・プロデューサーの竜山典子さんと、今回のテーマを企画したディレクターの木村和穂さんに話を聞いた。 日本放送協会(NHK) 第1制作センター 経済・社会情報番組部 チーフ・プロデューサー竜山典子さん ディレクター木村和穂さん LGBT層の
「山田クン!座布団1枚持ってきて!」 何をやっても継続できずに、すぐに飽きてしまう。なのに、日曜の夕方、「笑点」だけは子供の頃から見続けている。テレビの向こうには昔も今も変わらずにニコニコしながら座布団を運び続ける”山田クン”。どこかほっとする反面、幸せと座布団を運び続けて31年なんて、どうしたら継続できるのかと不思議に思ってしまう。 山田クンこと、山田たかおさんの著書「山田クンとざぶとん」(双葉社)や「ボクに運が巡ってくる55の理由」(廣済堂出版)を開けば、その多才さにまず驚かされる。元スーパーアイドルで、落語家として寄席にも出れば、スピルバーグの映画に出演した経験も。運動神経も抜群でプロボクサーの資格を持ち、卓球の腕前も世界ベテラン卓球選手権に出場するほど。なおかつ不動産の才もあり、マンション2棟を所有するオーナーでもある。それというのも、すべては「座布団芸」という、山田たかおさんの代
【ホームレスを生み出さない社会を作る!】14歳からホームレス問題に向き合い続けた社会起業家が目指す「誤解や偏見のない未来」 ホームレス状態を生み出さない日本に――をスローガンに、シェアサイクル事業「HUBchari」(ハブチャリ)などのホームレス就労支援事業、生活支援事業などを行うNPO法人Homedoor(ホームドア)。代表の川口加奈さんは、現在24歳。14歳の時にホームレス問題を考えるようになり、以来10年間、課題解決に向けて走り続けてきた。彼女の“情熱の源”はどこにあるのだろうか? 特定非営利活動法人Homedoor 理事長 川口加奈さん 14歳の時に、炊き出しボランティアへの参加をきっかけにホームレス問題と向き合う。16歳の時にボランティア・スピリット・アワードを受賞し、ボランティア親善大使に。米ワシントンD.C.での国際会議にも参加する。大阪市立大学経済学部在学中にNPO法人Ho
【“NO MUSIC, NO LIFE.”生みの親 1】タワレコ宣伝担当者が語る「人生にひっかかるコピー」の生みだし方 日本の音楽シーンにおいて、数々の革命を起こしてきたタワーレコード。そのあまりにも有名なキャッチコピー、“NO MUSIC, NO LIFE.”の生みの親が、実は日本人であることをご存知でしたか。今回は、同キャンペーンの仕掛け人で、音楽業界でも知る人ぞ知る、タワーレコード宣伝/マーケティング部部長の坂本幸隆氏にお話を聞いてきました。 ――――――――――――――― ■“NO MUSIC, NO LIFE.”誕生秘話を教えてください。 タワーレコードの広告は、それまで広告業界の第一線で活躍している方たちにお願いしていたんです。このプロジェクトに関しては予算がなかったので、こういうブランディングでやりたいというオリエンテーションシートを自分で書いて、博報堂の営業の人に渡していま
超一流のクリエイティブディレクターに学ぶ仕事の進め方、マネジメント論 多くの管理職の方が常に課題に感じている「マネジメント」。そんなマネジメントに必要なスキル・ノウハウについて、現在第一線で活躍中のクリエイティブディレクターである箭内道彦さんにお話を聞いてきました。 多くの人を巻き込んでひとつのものを創り上げていくクリエイティブディレクターの仕事は、マネジメントに通じるところも多く、マネージャー・リーダーにとっても学びとなる部分が数多く存在していました。 箭内道彦(やない・みちひこ) クリエイティブディレクター・「月刊 風とロック」発行人 1964年生まれ、福島県郡山市出身。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。博報堂を経て「風とロック」を設立。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」、資生堂「uno」お笑い芸人52人CM、東京メトロ「TOKYO HEA
今回は、リクナビネクストジャーナルではお馴染み、IT業界の女帝と呼ばれ、数多くの企業のスタートアップに携わってきた奥田浩美さんに、「だまっていても、チャンスが勝手にやってくる仕組みの作り方」について、教えていただきました! 私の口癖は、「この瞬間にもチャンスは何万粒も降ってきている」です。 皆さんの周囲はどうですか?「そんなことないよ!」という方も多いかと思います。そして、日々周囲のFacebookなどを見ていると、羨ましいくらいチャンスに恵まれている人を見かけることもあるのに、なんだか自分の周囲にはチャンスがないなぁ…と思っているかもしれません。そんな方に私の著書「人生は、見切り発車でうまくいく」の中にも書いている「チャンスの回転寿司理論」についてご紹介しようと思います。 好きなネタが来たら、周りの人が教えてくれる 数年前のことです。あるセミナーの懇親会の席で参加者の女性にこう聞かれまし
<index> 元専業主婦「パートのおばちゃん」東証1部上場企業の社長に就任 出会いは単なる偶然…。結婚18年目の不安と転機 「俺とブックオフ、どっちが大事なんだ?」妻と母の成長を支えた家族の優しさ 名前の無い『母』ではなく「橋本真由美」個人として認められた喜び 自分から勝手に挙げた「正社員になります!」宣言 全ては現場に支えられている!M&Aの議論よりも大事な店舗とスタッフの生産性 「超つらい」ことの後に待っている「超楽しい」を体感してほしい 元専業主婦「パートのおばちゃん」が東証1部上場企業の社長に就任 2006年、ブックオフコーポレーションの代表取締役社長に一人の女性が就任しました。 橋本真由美さん。彼女はその異色の経歴からメディアの注目を集めました。 結婚後、専業主婦として18年間家事と子育てに専念していた橋本さん。41歳でパートスタッフとしてブックオフに入社して以降、「常に現場の
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