2015年1月17日のブックマーク (4件)

  • 最悪 | カンパーニュレストラングループBOSSのブログ

    『お客様がお支払いいただく対価に、 それ以上の値打ちのある料理、サービス、空間、時間を提供すること』 これは、 私達の当たり前のミッションです。 その一方でレストランを利用されるお客様にも 一定のルールが求められるはずです。 そのルールを蔑ろにするお客様に対しては、 自尊心を持ってことに当たり、 媚びたり、侮ったりしないことが大事だと思っています。 昨日、 弊社のあるレストランで 貸切のご予約をいただいたお客様が なんの連絡もなく来店されませんでした。 ご予約人数は60名、時間は20:00より。 当月はじめにご予約の電話をいただき それから会の趣旨やフロアーレイアウト、 人数変更や材の好き嫌いの確認等、 私たちはそのお客様の年末の宴会をより良いものにしようと シュミレーションを重ねスタンバイしました。 当日、 そのご予約のお客様はひとりもご来店いただけませんでした。 なんの連絡もなく。

    最悪 | カンパーニュレストラングループBOSSのブログ
    lvseven
    lvseven 2015/01/17
    幹事が参加者に連絡してなかったんかな、60人全員クズって程世の中腐ってないと思いたい。
  • 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

    【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする

    女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note
    lvseven
    lvseven 2015/01/17
    カメラがあってもスーパーの万引きは減らないしなあ。罪を重くして科学捜査の質を高めて徹底的に潰していくしかないのでは。予防と発見どちらを重視すべきか。
  • 著書の中で「はあちゅう批判」をしていたほどの僕が、彼女と親友になるまで

    2015年01月16日(金)更新 著書の中で「はあちゅう批判」をしていたほどの僕が、彼女と親友になるまで “はあちゅう”が嫌いでした。 でも、彼女の新刊を読んで、この人の友達にしてもらえてよかったと、心から思っている僕がいます。 たぶん、今僕は、はあちゅうさんの仲いい男子ランキングTOP3、どう謙遜してもTOP10には入っているはずです。(自分で言うのもイタいですし、友情関係や好きな気持ちに順番をつけるのはさもしいと思いつつも、わかりやすく言ってます) もちろん僕にとっても、はあちゅうさんは数少ない親友です。おそらく、毎日LINEで自分の画像を送りつけ(このコーナーの更新のためです)お互いに、ほぼ誰にも言っていない話を共有し合っておきながら、恋愛関係には一切発展しないこの関係性を、簡単に説明する言葉を見つけるとしたら“異常”です。 最近ではこんな声も。 こんな感じで、ときどき、つきあってる

    著書の中で「はあちゅう批判」をしていたほどの僕が、彼女と親友になるまで
    lvseven
    lvseven 2015/01/17
    やっぱ僕は仲良くなれないわ。人格否定とかじゃなくてこの手の人と相性が最悪。
  • 貧乏は、選ぶことができない。 - 2日酔いのビール

    何もすることがない。卒業論文を提出した今となっては、差し当たっての目標というものがない。思えば、9月から12月の第一週までは苦しかったけれども、それなりに充実した日々を送っていたのではないかと思う。僕が書いた論文(所詮、文系の学部生が書いたお粗末なものだ)が、どのような評価を与えられるのか、少し気になる。テーマは、大学生の貧困を取り上げた。教育社会学の分野では、階層と学力との関係や、階層と社会的地位の関係といったものがかれこれ20年前近くから指摘されており、その代表的な研究者に苅谷剛彦や田由紀なんかがいる。例えば、社会的地位が高い家庭や高学歴の家庭に生まれ育った子どもは、社会的地位も学歴も高くなるということが指摘されてきたわけだ。裏を返せば、貧乏の家庭に生まれた子どもは、その後の生活において、貧乏から抜け出すことは難しいということが言えるのかもしれない。代表的なと言えば(前にも紹介した

    貧乏は、選ぶことができない。 - 2日酔いのビール
    lvseven
    lvseven 2015/01/17
    時間を持て余してる貧乏(生活保護)と時間をすり減らしている貧乏(ワープア)を一括りにしてるから話が伝わらないんだよ。