2017年6月30日のブックマーク (2件)

  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します

    漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』(著者:佐倉色/編集担当:畑北斗)について、6月12日に編集部の見解を掲載し、飛鳥新社に事実確認を求めていましたが、6月30日現在、納得のいく回答や対応は得られていません。編集部としてはあらためて飛鳥新社に強く抗議するとともに、今後は弁護士同席の上で話し合いの場を設け、速やかな対応を求めていく所存です。 漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』は、佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになった様子を描いた告発漫画です。作中では、ねとらぼがこの件を記事で紹介し、佐倉氏がそれに対し削除依頼を行ったときのことも描かれていますが、「(佐倉氏の漫画を)事前報告なく全ページ使用した」「一方的に電話を切った」など、明らかに事実と異なる表現が多数みられたため、編集部から飛鳥新社に対し、速やかな事実確

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、飛鳥新社に強く抗議します
    lwix
    lwix 2017/06/30
    アイティメディアはいい加減『当時のアーカイブを確認すれば、明らかに誤りであると分かる』とか言うのやめて、インプレスみたいに一度掲載した記事は永久にWebに残す覚悟決めようよ、と思う。
  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
    lwix
    lwix 2017/06/30
    一連のはてブコメントが怖い。「"Low Cost" Carrierなんだから」と、経済的合理性によって弱者が切り捨てられていく社会を公然と肯定するような文化水準になったんだ……。それほど今の日本の社会には余裕が無いんだ……