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2014年6月13日のブックマーク (2件)

  • クラスの落とし穴3 - 継承 - Qiita

    クラスの落とし穴1 - プロパティの初期化 クラスの落とし穴2 - メソッドとクロージャ クラスの落とし穴3 - 継承(この投稿) クラスの落とし穴4 - プライベート変数の実装 はじめに 今回はクラスの継承の違いによる落とし穴です。 継承とプロトタイプチェーン。同じようで同じじゃないやっぱりある落とし穴はなんでしょうか。 javascriptはプロトタイプベースのため、PHPjavaのように継承の方法に明確な構文がありません。 そのため、継承に似たものを工夫して実装することになります。 少なくとも継承にプロトタイプチェーンを使用すれば良いだろうというのは理解されていると思いますが、実際にはこれが一番の方法で後は全部だめ!というパターンはありません。 ただ、安易な実装は思っている動作とじつは異なる動作をしている事があります。 ここでは一番簡単な方法から継承を実装して確認します。 よくある

    クラスの落とし穴3 - 継承 - Qiita
  • 続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi

    三度の飯よりエラー処理。古橋です。 大変好評をいただいた序章リトライと冪等性のデザインパターンの続編です。 前回はほぼ前置きでしたが、今回は冪等でない操作を冪等にする具体的なテクニックもまとめていきます。 パターン2:エラーを区別してDELETEを冪等にする リソースに常に一意なIDが振られていれば、Deleteを冪等にするのは難しくない。そもそも同じリソースを2度削除することはできない。 一つ注意するべきなのは、削除されたリソースのIDが再利用されるケースでは、Deleteの冪等性は保証されない。例えば、kill -KILL <pid> コマンドはDelete系のAPIと考えられるが、pidは再利用されるので、何度も繰り返すと意図しないプロセスを殺してしまう可能性がある。 一般にIDの生成は非常に難しい問題だが、Deleteに関してのみ言えば再利用されなければいいので、単調増加する整数(

    続・リトライと冪等性のデザインパターン - リトライはいつ成功するか - Blog by Sadayuki Furuhashi