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unixに関するlxyumaのブックマーク (11)

  • Macでfindとxargsをパイプで繋いで使うなら -print0 と -0 を必ず使うメモ - kanonji’s diary

    find . -type d -print0 | xargs -0 chmod go+rx ディレクトリ名に0x20(空白)が入るMac OS X環境でfindに-print0を使わずにxargsで受け取るのはヤバい。かなり危険。一度AppleiTunesのアップデートスクリプトで0x20デリミタの想定外動作をやらかして、誤消去したことがあったよなぁ。 なので「findには必ず-print0オプションを付けて、xargs -0で受け取る」というのを広く世に広めたい。 void GraphicWizardsLair( void ); // いまどきfindとxargsを使う時は-print0と-0を忘れずに この通りすぎて他に書く事があまりありませんが、自分用のメモという事で。 findの-print0は、区切り文字を0x00(ヌル)*1で出力します。 xargsの-0は、通常は空白の所を

    Macでfindとxargsをパイプで繋いで使うなら -print0 と -0 を必ず使うメモ - kanonji’s diary
  • Supervisorで簡単にデーモン化 - Qiita

    やりたいこと 常時起動させたいスクリプトなど、デーモンプロセスとして動かしたいことがあると思います。 しかし例えば/etc/init.dのスクリプトなどを自分で書くとなると・・・ PIDファイルの管理をいちいち書くのが面倒でミスりやすい。 ステータスの取得とかも同様。 そもそもそんなローレベルのツールを使わなくてもよい。もっとユーザレベルに近いもので充分。 一般ユーザで起動停止くらいさせたい。 つまりは、大体同じ様になるはずの 「プロセス管理スクリプト書くのが面倒」 なのと、 サービスとして登録してしまうと 「基はrootで起動停止管理」 になるので、 この2つを避けたいということになります。 systemdを使うとスクリプトを書く必要はなくなりますが、 rootでなければ起動停止ができない、という扱いにしたくない。 stdout/errに色々吐きまくって直したくない。 システムのサービ

    Supervisorで簡単にデーモン化 - Qiita
  • UNIXドメインソケット通信の内容を見たい - Qiita

    UNIX domain socket 通信は同一マシン上のプロセス間通信にしか使えないというデメリットがありますが,tcp 通信よりも圧倒的にパフォーマンスが良いので要求仕様的に使わなければならない局面は多いと思います 今回はフロントに Nginx で proxy して同一マシン上の別プロセスで動いているアプリケーションサーバーに対して UNIX domain socket 通信を行う構成で実際のアプリケーションサーバーに流れている通信を見たい時にどうするか書きます 実際にトラブルが起こった時に実際にどのような通信が流れているのかは tcp 通信なら tcpdump をすれば見れますが,UNIX domain socket 通信の場合は容易に見ることが出来ないので実際のアプリケーションサーバーにどのような通信が流れているのか分かりません しかしアプリケーションサーバーにどのような通信が流れ

    UNIXドメインソケット通信の内容を見たい - Qiita
    lxyuma
    lxyuma 2014/09/07
  • 【CentOS6.4】sysstatをインストールする - おじさんエンジニアの日記

    今回は、CentOS6.4にsysstatをインストールします。 sysstatとは? sysstatは、定期的にサーバーの情報を保存する為のツールです。 CPUの負荷、ディスクI/O、メモリの使用状況、ネットワークデバイスの情報など多くのものを保存してくれます。 なので、サーバーに何らかの問題が発生したときの調査などで使えるので、インストールしたほうがよいパッケージです。 sysstatのインストール、初期設定 sysstatをインストールします。 インストール yumでインストールを行います。 # yum install sysstat 自動起動設定 自動起動をオンにして、起動時に自動起動するようにしておきます。 # chkconfig --add sysstat # chkconfig sysstat onこれで自動起動が設定されました。 確認 chkconfigで設定されているか確

    【CentOS6.4】sysstatをインストールする - おじさんエンジニアの日記
  • 逆引きUNIXコマンド/CPUコア数を調べる - Linuxと過ごす

    2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-

  • Nginx and Go through unix socket

    upstream ango { server unix:/tmp/ango.sock; } # the nginx server instance server { listen 80; server_name go.dev *.go.dev; error_log /var/log/nginx/go_error.log; location / { proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $http_host; proxy_set_header X-NginX-Proxy true; proxy_http_version 1.1; # for keep-alive proxy_pass

  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • 訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo

    これはちゃんとチェックしておかないとなぁ。 Deprecated Linux networking commands and their replacements « Doug Vitale Tech Blog ==== この記事で詳しく説明する非推奨のLinuxネットワークコマンドは:arp, ifconfig, iptunnel, iwconfig, nameif, netstat, route である。iwconfig以外の コマンドは、net-toolsパッケージという、数年間メンテナンスされていないパッケージに含まれている。これらのユーティリティによって提供される機能は、新しいipコマンドを主に使うiproute2 スイートで再提供され、改善され続けている。iproute2ソフトウェアのコードとドキュメントは、Kernel.orgとLinux Foundationで見ることができ

    訳:非推奨になったLinuxネットワークコマンドの代替コマンド - aws memo
  • tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    UNIX/Linux の traceroute コマンドは、宛先までの送信経路を表示するコマンドである。Windows での tracert コマンドに相当する。 % traceroute www.jp.freebsd.org traceroute to www.jp.freebsd.org (211.14.6.xxx), 64 hops max, 40 byte packets 1 192.168.10.1 (192.168.10.1) 2.350 ms 1.478 ms 1.334 ms 2 fnbnifxxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 10.609 ms 3.868 ms 4.364 ms 3 fnbnip-gexxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 5.701 ms 4.496 ms 4.971 ms 4 t

    tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
    lxyuma
    lxyuma 2014/05/29
    traceroute失敗とメッセージと原因
  • プロセスの管理

    lxyuma
    lxyuma 2014/04/08
    プロセスとセッション
  • Linuxhack.jp » デーモンプロセスの構造

    バックグラウンドで呼び出しがあるまで待機状態にあり、呼び出されるときにだけ動作する特殊なプロセスとして、デーモンプロセスがあります。デーモンプロセスは名前こそデーモンとついてますが、基的に通常のプロセスと同じです。しかし、その動作には通常のプロセスとは異なる点がいくつかあります。具体的にはfork()、exec()系などのプロセス生成の過程において、実行するシステムコールは通常のプロセスと変わらないのですが、デーモンプロセスの特徴を実現するために行うプロセス生成の工程が異なります。デーモンプロセスを作成するためには以下のような処理が必要になります。 ・ファイスディスクリプタのクローズ ・端末セッションとプロセスグループの切り離し ・ワーキングディレクトリの移動 ・ファイル生成マスク値の変更 ・SIGCHILDシグナルの処理 以上の項目はデーモンプロセスを生成する上で、実装すべき処理になり

    lxyuma
    lxyuma 2014/04/08
    デーモンプロセスに必要な処理
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