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ブックマーク / www.m3tech.blog (3)

  • 肺動脈性肺高血圧症(PAH)を検出するAIを開発し、論文化しました - エムスリーテックブログ

    こんにちは、AI機械学習チーム(AIチーム)の農見(@rookzeno)です。最近、私が開発したAIの論文が公開されたので、今回はそれを紹介をします。 発表された論文はこちらです bmcpulmmed.biomedcentral.com この論文では、 胸部X線 (レントゲン) から肺動脈性肺高血圧症(PAH)を検出するAIを開発しました。 AIと医師を比較した結果、AIの方が医師よりもPAHの検出力が優れていました。 このAIを使うことでのPAHを早期に発見できることが期待されます。 この研究は千葉大学の今井 俊先生、坂尾 誠一郎先生と共同で行い、今井先生に執筆していただきました。ありがとうございます。 また関連記事として、前回AIチームが発表した同じくレントゲンから病気を予測する論文も紹介しておきます。 www.m3tech.blog 肺動脈性肺高血圧症(PAH)のAIを作成した理由

    肺動脈性肺高血圧症(PAH)を検出するAIを開発し、論文化しました - エムスリーテックブログ
  • 3年間Stripe Connectを運用した経験を共有します - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリー Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループ、デジスマ診療チームの山 (id:shunyy) です。 医療機関向けSaaSであるデジスマ診療は、開発開始からちょうど3年が経ち、現在では予約・問診等、多様な機能を提供していますがリリース当初は決済機能のみを提供していました。そんなデジスマのコア機能である決済機能はStripe Connectを利用しており、今回は3年間運用した学びを共有したいと思います。 デジスマ診療のプロダクトの内容は以下のスライドを御覧ください。 speakerdeck.com そもそもStripe Connectとは何なのか Stripe Connectのアカウントタイプ・支払いタイプについて デジスマ診療の全体構成 追加開発事例 Amazon AppFlowを利用したBigQuer

    3年間Stripe Connectを運用した経験を共有します - エムスリーテックブログ
  • bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの中村です。 以前にこのブログにてエムスリーでの社内研修について紹介しました。今回は、この中でのbashスクリプティング講座の資料を公開します。 www.m3tech.blog 弊社の中でもいろいろな用途でbashが使われていますが、bashは簡単に利用できるもののプログラミング言語としてはバグを生みやすい、辛い言語だと思います。 ここで紹介しているのはいわゆるコーディング規則というよりも、バグ防止と可読性向上のためのルールをTips集的にまとめたものです。 bashにおいてまだまだ注意するところはありそうですが、多少なりともわかりにくいスクリプトの削減になればと期待しています。 [追記: 2018-08-22] はてブにて以下のコメントをいただきました。 bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ bashで50行以上になった

    bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ
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