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ブックマーク / gigazine.net (23)

  • 加速器によって大量の放射線を浴びた男性

    過去にロシアで加速器の中に頭を突っ込んだ男性が強い放射線を顔面に浴びてしまった事件があったようです。 強力な放射線を浴びてしまった男性がどのようになってしまったのか記載されており、その内容は非常にショッキングで、強い放射線がいかに恐ろしいものなのか実感させられます。 詳細は以下より。 Neatorama Blog Archive The Man Who Stuck His Head Inside a Particle Accelerator 高エネルギー物理学研究所で働いていた研究者Anatoli Bugorski氏(36歳)は、正常に動作していない加速器をチェックしていたそうです。そこで少し傾いている装置を発見したため、頭を突っ込み装置を直そうとしたところ、非常にまぶしい光を浴びたとのこと。Bugorski氏が顔を突っ込んだところは放射線ビームが通る所で、Bugorski氏は約500~6

    加速器によって大量の放射線を浴びた男性
    lylyco
    lylyco 2008/10/07
    「顔の左側の神経が亡くなっていたため」って、この手の記事でこの誤字はちょっと…。
  • 「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE

    「こんにゃくゼリー、また幼児死亡 対策取られず17人目」ということで「マンナンライフ」の「蒟蒻畑 マンゴー味」を凍らせたものを当時1歳9ヶ月だった幼児に与えたところ、死亡したとのこと。上記写真は搬送先の医師より提供された事故品の写真です。 主婦連合会事務局長である佐野真理子さんいわく「そもそも高齢者や子どもがべてはいけないお菓子が流通していること自体おかしい」とのことですが、それならもっと窒息死の事例が多い危険なべ物についても同様に検討すべきではないでしょうか。 というわけで、「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険なべ物を調べてみました。ベスト10は以下から。 厚生労働省:品による窒息事故に関する研究結果等について この調査は2008年1月から3月にかけて行われたもので、2006年1月1日からの1年間、消防部および救命救急センターを対象として事故事例を

    「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 - GIGAZINE
    lylyco
    lylyco 2008/10/01
    主張は真っ当でもその説明が恐ろしく間違っているという破壊的な例。結論。「すべてのものは口に入れたら死ぬ危険があります。」
  • ゆとり教育世代の現役大学生の実態が垣間見える「ビジネスコンテストデルタ2008」に行ってきました

    「家庭または家族を対象とした新規ビジネスプランを考案せよ」ということで、2008年9月6日~9月11日にかけて開催されていたのがこの「ビジネスコンテストデルタ2008」。当然参加者は運営する側も含め、全員が現役の大学生。この年代はゆとり教育を受けているため、「ゆとり世代」などとも呼ばれていますが、一体実態はどうなっているのか?その一端を垣間見てきました。 このコンテスト自体は実に5泊6日に渡って開催される関西では最大規模のビジネスプランコンテストとなっており、「合宿型で初対面チーム制」というかなり変わった内容が特徴。つまり、今まで会ったこともない相手とチームを組み、ごく短期間でビジネスプランを完成させるという感じ。ビジネスプランコンテストなどに出まくって賞金を荒稼ぎするような人ではなく、ビジネスにちょっと興味がある初心者をメインターゲットにしてボトムアップを目指しているのが特徴です。そのた

    ゆとり教育世代の現役大学生の実態が垣間見える「ビジネスコンテストデルタ2008」に行ってきました
    lylyco
    lylyco 2008/09/12
    ゆとり教育とビジネスアイデアと何か関係が?