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京都に関するlylycoのブックマーク (4)

  • ござぐりんばなめちょこの京都ツアーズ - その3(完結) - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    12月7日(日) おそよう 結局、寝たのは午前5時過ぎ。で、10時頃目覚める。これでも最近では稀にみる長い睡眠。スッキリ。 携帯電話からTwitterに「むくり」と投稿したところ、隣の部屋からぐりさんの「起きたんだ」の声が。隣の部屋にいるんだから、Twitterで確認せずに、直接見ればいいのに。 今日も天気がいい。ありがたや、ありがたや。 錦で買いい 歩いて錦へ。 天満宮。頭良くしろや。 こちらで買いい。 串の楽園。串のガンダーラ。 ハモの照り焼きをべる。冬で京都でって言ったら……ねえ。 焼け! 焼くがいい! うまー。東京でハモをべると、冷凍で、変に堅くて、骨っぽいけどね。ふむ。何の変哲もない串だが、キッチリうまいわい。やるなあ、京都。 まるき(河原町・そば・丼) お昼をべるよ。 まるき - 河原町/うどん [べログ] 12時開店で、12時をまわったところで行ったんだけど、店内

    ござぐりんばなめちょこの京都ツアーズ - その3(完結) - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    lylyco
    lylyco 2008/12/09
    京都駅に降り立つとシャッター音が止まらない止められない気持ちはとてもわかる。ガメラがあれを破壊した気持ちもとてもわかる。
  • 初冬の京に散り残る紅葉を求むる一日|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    昨日の雨でずいぶんと散ってしまったろうか。そう思いながら京都へ向った。 賀茂別雷神社、通称上賀茂神社を訪ねる。参道脇にいくらかの朱や赤が見える。 二ノ鳥居を潜り、楼門を抜けて幣殿前へ。今にも燃え尽きんとする紅が目を射る。 御手洗川に沿って庁ノ舎へ続く道をゆるゆると歩き、そのまま上賀茂神社を後にする。 まだ足りないとばかりに、下鴨神社へと足を延ばす。正式には賀茂御祖神社という。 糺ノ森の紅葉は遅い。いまだ緑を残す木もずいぶんと残っている。 陽も傾き始め、寒さが増してくる。初冬の夕陽を背に森の紅が映える。 カメラと眼鏡くらいしか共通点のない父親と見間違えたのか、見知らぬ子供が近付いてきた。 散り敷く落葉の赤や茶や黄にも、樹上の紅とはまた違った興趣がある。 糺ノ森を抜け、寒風に吹かれながら鴨川沿いを下る。夕は何にするか。 ちなみに、これは昼にべたRAKERUのオムライス。何故か三条にくると足

  • 京都倶楽部・草喰 なかひがし

    日々精進の姿勢を具現化した、 新鮮な京料理。 気さくなイメージとは裏腹に、何事にも完璧を目指す主人。 素材選び、下ごしらえ、だし汁など、表に出ないところにこそ 繊細な工夫を凝らし、切磋琢磨を欠かさない。 実はこの主人、著書や新聞で創作料理を発表するなど、 日料理界の若き雄としてすでに著名な有名人。 研ぎ澄まされた感性と柔軟なアイデアが 融合して生まれる新しい京料理を味わいたい。

  • 京都の南の美味いラーメン屋「ラーメン銀閣」|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    今日の夕は久々の「ラーメン銀閣」だった。 豚骨ベースのこってり系で独特のコクがある。とろみのある白濁スープはこってりの極北「天下一品」を髣髴させるも、してみるとこれが意外なほどにクドくない。味自体はそれほど濃く感じないのである。これがはまる。毎度必ず飲み干してしまう。美味い。麺は太めのストレート。デフォルトの茹で加減はやや柔らかめだ。硬めが好まれる傾向にある昨今では珍しい。硬めが好みなら注文時にそういった方がいい。この麺、好みはあるだろうけれどスープとの絡みは抜群だ。ここまで個人的には文句なし。まるで旨みのないチャーシューだけが唯一の欠点だろう。 実をいうと、ぼくのこの店での当の愉しみはヤキメシとギョーザだったりする。そもそもこの店でヤキメシをわないというのは冒涜である。何の変哲もないこのヤキメシがやたらと美味い。ひと口目、味は意外に薄く感じる。一般的な大衆中華の炒飯に比して油分も

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