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ブックマーク / vanidesign.blog.fc2.com (2)

  • ホワイトスペース使ったウェブデザインの考え方

    ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい

    ホワイトスペース使ったウェブデザインの考え方
  • 最近よくみる定番の動きは、だいたいこれで対応できるjqueryライブラリ | バニデザノート

    ウェブデザインのなかで、 jqueryをつかった、さりげない「動き」をウェブサイト上で導入するのが 定番になりつつありますね。 ふわっと、ポップアップみたいに浮き上がってくるウインドウ、 画像やテキストのスライドなど 最近良く見るjqueryでつくる「動き」で、おすすめのライブラリをまとめてみます。 要素をスライドさせるならJquery.cycle.plugin 画像や、テキストなど、 非常にシンプルなhtmlソースを認識して対応してくれるプラグイン。 上から落ちてきたり、横にスライドしたり、フェードイン・フェードアウトしたり スライド番号をつけたり、スライド領域の要素の右左に矢印をつけたりもできます。 シンプルなdemo Even More Demosもオススメです。 オプション一覧はこちら → jquery.cycle.plugin ページ内ポップアップ、lightbox風表現ならfa

    最近よくみる定番の動きは、だいたいこれで対応できるjqueryライブラリ | バニデザノート
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