先月にData::Dumperサポートした時には自動でオブジェクトやリファンレスをDumpしていませんでしたが、0.04で自動で行うようなオプションを設けました。 普通にログメッセージにリファレンスを渡すと warnf({ foo => bar}); # HASH(0x100804ed0) warnf("foo: %s",{ foo => bar}); # foo: HASH(0x100804ed0) とrefaddrが返るだけですが、AUTODUMPフラグを有効にすると local $Log::Minimal::AUTODUMP = 1; warnf({foo=>'bar'}); # {'foo'=>'bar'} warnf("dump is %s", {foo=>'bar'}); #dump is {'foo'=>'bar'} と、Data::Dumperでシリアライズして出力します。