KAYAC Front End Engineer チームによるHTML5 iOS Android ActionScript Flash イベント デザイン ニュースのブログ
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 久々にすごいツールに出会いました。その名も Kap Inspect。 Flex でアプリケーションの構造を視覚化、イベントプロセスをモニターして分析することができます。 またデザインとスタイルもチェックできて、プロパティの変更などオブジェクトの操作が可能です。 ダウンロード Kap Inspect http://lab.kapit.fr/display/kapinspect/Kap+Inspect KapInspect.1.5.0.zip (2009/11/18 現在) 使い方 KapInspect.swc を Flex ビルドパス(ライブラリパス)libs に通します。 import fr.kapit.KapInspect; var myKapInspect:KapInspect = new KapInspect(); KapInspect 起動
haraです。 wonderfl、毎日面白い作品が次々投稿されていますが、過去の作品を探したり振り返ったりするのは若干やりにくい感じもします。 なので、ここでwonderflで過去に出てきた作品を振り返る、という試みをしてみます。 今回紹介するジャンルはParticleです。 過去に投稿されたParticle関連の作品を独断と偏見で選んで紹介いたします。 Liquid10000 まずは zin0086さんのLiquid10000です。 これは、かの有名なパーティクル祭の引き金となった作品。※パーティクル祭に関しては、ClockMakerさんの記事が詳しいです 10000ものパーティクルを動かしています。元ネタはfladdictさんがFITCで発表した作品ですが、これはその作品をもとに自身で考案されたもののようです。 この作品の特徴は、PerlinNoiseで発生させた色をパーティクルの速度
wonderfl build flash online開発者の大塚です。 FITC Torontoで、wonderflについてお話させていただきます。 FITCは、2002年から続き今年8年目になる、Flashやモーションデザイン、モバイル等に関する多数のセッションとワークショップからなるイベントです。 今回は、Progressionのniumさん、Fladdictさんと、 Cool Japanese Flash – Side A という枠をいただきました。 私の発表内容について、英語のdescriptionは、以下です。 A1 - Wonderfl(kayac) An introduction to wonderfl.kayac.com, an actionscript hacker’s playground, and the best first step for Flash begi
こんにちは、新米FDのkoyuです。 今回のエントリーは世知辛い社会から魂の解放、いや、パンパンになったメモリの解放についてです。 ActionScript3.0でスライドショーなど動的に画像をロードするようなコンテンツを作成する場合に画像をロードし、removeChildしますよね? しかし、画像に対しての参照が残っていた場合に、読み込んだLoaderやDisplayObjectをremoveChildをしただけではメモリが解放されず、ガンガン膨らんできます。 その様はまるで我が国の国債の発行残高のようです。結果として挙動が悪くなったり、ブラウザが落ちたりします。 では、参照が残るとはどういうことでしょうか? 例として挙げられるのは ・addEventListenerをしている場合 ・変数に代入している場合 などです。 かく言う、私はハマってしまいして、その経験から本エントリーを書いた次
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