Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
ナイジェル・クリフォード氏 2008年見通し 携帯電話向けOSを供給しているシンビアンは6日、英Symbianの最高経営責任者(CEO)であるナイジェル・クリフォード氏らの来日に伴い説明会を開催した。 シンビアンは、携帯電話向けOS「Symbian OS」を供給するグローバル企業。国内ではNTTドコモのFOMA開発環境「MOAP」において、Linux OSとともに採用されており、富士通や三菱電機、シャープやソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズからSymbian OSの携帯電話が発売されている。また、世界のトップ端末ベンダーであるノキアでもSymbian OSが採用されている。 クリフォード氏はまず、2007年第3四半期の業績を発表し、好調に推移していることを伝えた。第3四半期のSymbian OS搭載端末の出荷状況は2,040万台となり、前年同期比で56%増を記録。累計出荷台数
Sony Ericssonは11月6日、携帯電話向けの新たなコンテンツサービス「PlayNow arena」と新端末を発表した。 PlayNow arenaは、同社が2004年に立ち上げた着メロサービス「PlayNow」を進化させたもの。PlayNowは現在32カ国で展開され、着メロのほか、ゲームやフル楽曲、壁紙なども提供している。PlayNow arenaは提供コンテンツを大幅に拡大し、既に多数のSony Ericsson端末で採用している音楽情報ブラウジング機能「TrackID」など独自のアプリケーションを統合する。 同サービスは2008年第2四半期に一部地域で開始予定。Sony Ericsson端末のほか、MP3とWindows Media DRMに対応した携帯電話で利用できる。無料コンテンツも多数提供し、音楽カタログの大半はDRMなしのフォーマットで販売するという。 同社はこの日、
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