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WiMAXに関するlyotのブックマーク (17)

  • [ニュース] ノートPCやモバイルルータなど、WiMAX対応製品が参考展示

    NECとシンセイはWiMAX対応モバイルルータ WiMAXに対応した無線LANルータは、NECアクセステクニカとシンセイコーポレーションが参考展示。NECアクセステクニカ製品では、WiMAXと無線LANモジュールを内蔵した「Aterm モバイルWiMAXWi-Fiルータ(仮称)」を展示した。体はパスケーズサイズで、無線LAN設定システム「らくらく無線スタート」にも対応するという。 シンセイコーポレーションは、同社のUSB接続型WiMAXアダプタ「MW-U2510」と組み合わせて利用できる無線LANルータ「URoad-5000」を展示。バッテリ内蔵型の製品で、無線LAN設定システムは「WPS」をサポートする。なお、発売は2009年夏頃を予定する。 アイ・オー・データ機器では、8日にUSB 2.0接続型WiMAXアダプタ「WMX-U01」と、同製品を装着できる無線LANルータ「WMX-G

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    lyot 2009/06/08
  • [ニュース] ビックカメラ、「UQ WiMAX」のMVNOサービスに参入

    ビックカメラは8日、UQコミュニケーションズ(UQ Com)の「UQ WiMAX」を利用したMVNO方式の接続サービスを7月1日に開始すると発表した。サービス名称は未定で、料金は月額4480円の定額制。 「UQ WiMAX」は、UQ Comが提供するモバイルWiMAXサービスで、通信速度は上りが最大10Mbps、下りが最大40Mbps。UQ Comでは2009年2月に試験提供を開始しており、7月1日より課金制の正式サービスへ移行する。「UQ WiMAX」を利用したMVNOサービスとしては、6月8日現在、ニフティやNECビッグローブ、ワイコムなどが参入を表明している。 サービス取り扱い店舗は、有楽町店館/新宿西口店/池袋店/パソコン館池袋店/渋谷東口店/渋谷ハチ公口店/なんば店/名古屋駅西店の8店舗に加え、ソフマップ秋葉原館でも予定する。料金は月額4480円のほか、登録料として283

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    lyot 2009/06/08
  • [ニュース] UQ WiMAX、7月1日に有料サービスを開始。サービスエリアは東名阪

    UQコミュニケーションズ(UQ Com)とインテルは8日、WiMAXに関する共同記者発表会を開催した。発表会では、7月1日に有料化するモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」などの施策が発表された。 ■1日600円プランも10月開始。機器追加や無線LANオプションも用意 「UQ WiMAX」は、モバイルWiMAX(IEEE 802.16e)を使用して、理論値で下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの通信が可能なサービス。2月26日から登録料と基使用料が無料の試験サービスを開始済みで、7月1日からは月額4480円の定額制プラン「UQ Flat」で、当初の予定通り有料サービスに移行する。サービスエリアは、首都圏と名古屋、京阪神地域。初期登録料として2835円が必要になる。 7月1日には、オプションサービスとして、1契約で2台の機器を追加登録できる「機器追加オプション」も提供開始する

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    lyot 2009/06/08
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン:モバイルWiMAXサービスの現状と希望

    UQコミュニケーションズがモバイルWiMAXのサービスを開始して1カ月あまりが経過した。多くの方がレポートしている通り、現時点でのサービスの利用可否は地域に大きく依存する。 世田谷区在住の筆者の場合、自宅ではほぼ圏外で、利用には南側の窓にUSB対応のWiMAXアダプタをガムテープで貼り付けるくらいのことをしないと通信できない。 屋外に出ても、建物の陰、あるいは方角など、さまざまな理由で接続が不安定になったり、圏外になったりすることがある。比較的近くの緑道(三軒茶屋近くの太子堂)に持ち出したところ圏外だったかと思えば、逆に下北沢では10Mbpsを越える下り速度が得られたりといった具合で、良い時/場所と悪い時/場所の落差が激しい。このあたりは有料サービスが開始される前にもう少し改善してもらいたいところだ。 屋内への浸透性や障害物を回り込む力が弱いことは、WiMAXが2.5GHz帯を使うことが決

  • 清水理史の「イニシャルB」 :第332回:いよいよ始まったUQ ComのモバイルWiMAXサービス 気になるサービスエリアや通信速度を検証

    ついにサービスが開始されたモバイルWiMAX。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsという規格の実力はどれほどのものなのか。今回は新宿、秋葉原、そして屋外、室内でテストを試みた。 ■ 他規格を上回る最大速度をうたう「モバイルWiMAX」 ADSLや光ファイバなどの固定回線から、ワイヤレスの世界へと広がることとなったブロードバンドの世界。現在利用する携帯電話との契約を継続してNTTドコモやauを使うか、イー・モバイルのサービスを新たに契約するか、それともUQコミュニケーションズが新たに開始したモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」を利用してみるか……。果たしてどのサービスを利用しようかと悩んでいる人も少なくないのではないだろうか。 現状、数Mbpsの通信を可能とするモバイルブロードバンドのサービスは、大きく4つに分けられる。各サービスともに端末の購入方法や割引サービスなどによって

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    lyot 2009/04/01
  • 速報レビュー 本日スタートのUQ WiMAXの実機を試す

    UQコミュニケーションズによるモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」が日2月26日よりスタートした。UQ WiMAXは、「Mobile WiMAX」と呼ばれる技術を使った無線データ通信サービスだ。さっそく実機を調達できたので、サービス概要の紹介とともに実機による速報レビューをお届けする。 ■ シンプルなサービス内容と料金体系 UQ WiMAX端末「UD01NA」をノートパソコンに接続したところ 現在のところ、UQ WiMAXは非常にシンプルなサービス内容となっている。提供されるサービスはインターネット接続だけで、料金プランも月額4480円の定額制「UQ Flat」のみ。メールアドレスやコンテンツといった付加サービスは提供されない。 データ通信速度は、下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとなっている。これは技術的な最大値だが、同じく技術的な最大値同士で比較すれば、3.5GのH

  • UQ WiMAXがサービス開始、「真のモバイルブロードバンドを」

    白い花を胸に付け、株主各社に囲まれるUQ社長の田中氏(中央) UQコミュニケーションズは26日、モバイルWiMAX方式を利用する高速モバイルデータ通信サービス「UQ WiMAX」の提供を開始した。同社では都内で「開通式」を開催した。開通式には、UQコミュニケーションズの株主各社が集い、サービススタートをアピールした。 「UQ WiMAX」は、モバイルWiMAX方式を使ったモバイルデータ通信サービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsとしており、当初は、USB接続型やPCカード型など4種類のデータ通信端末がラインナップされる。2月26日~6月30日までは無料で提供され、7月1日からは月額4480円の定額サービスとなる。サービスエリアは、東京都23区内や横浜市、川崎市を皮切りに、7月の有料サービス開始時点では東名阪で展開する。4年後の2012年度末には、人口カバー率90%を目指す。 笑

  • キーパーソンインタビュー   UQ WiMAXに聞く、WiMAXがもたらすインパクト

    いよいよ2月26日からUQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」の提供が開始された。扱われるのはデータ通信のみで、MVNOも積極的に展開するなど、既存のケータイサービスとは異なる部分も多い。当初はノートパソコンでの利用が想定され、端末を自由にユーザーが調達できるなどWiMAXの特徴的な機能のいくつかはまだ盛り込まれていない。2月26日にスタートするのは「お試し期間」と位置付けられ、有料サービスは7月1日に始まる。 今回はUQのWiMAXのサービスはどういうものなのか、今後はどう展開していくのか、サービス開始直前にUQコミュニケーションズの取締役 執行役員副社長の片岡 浩一氏と同社コーポレート部門 部門長の小池 竜太氏に聞いた。 ■ サービス決定の経緯 ――今回、UQ WiMAXのサービス内容が具体的に発表されました。最初のサービス像としては、ノートパソコン向けのワイヤレスデータ通信にな

  • “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ

    KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料のサービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料のサービスに移行。エリア

    “なんちゃってブロードバンド”ではない──WiMAX、月額4480円でスタート KDDI系のUQ
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    lyot 2009/02/04
  • 山手線など44駅でWiMAX

    JR東日は2月3日、UQコミュニケーションズが2月26日に無償トライアルをスタートするモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」を、山手線など首都圏の44駅で利用可能にすると発表した。 44駅に計160の基地局を設置。改札内のコンコースや地下ホームなどでも電波が届くようにする。 UQ WiMAXは、首都圏限定の無償トライアルを2月26日に、有料のサービス(月額4480円で使い放題)を首都圏、京阪神、名古屋で7月1日にスタートする予定。JR東はUQコミュニケーションズに出資している。

    山手線など44駅でWiMAX
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    lyot 2009/02/04
  • 【WIRELESS JAPAN 2008】 総務省谷脇氏、MVNOの今後の施策を解説

    総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇 康彦氏 「WIRELESS JAPAN 2008」のビジネスコンファレンスでは、総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇 康彦氏が登壇し、「モバイルビジネス活性化に向けて」と題した講演を行った。MVNO(Mobile Virtual Network Operator/仮想移動体通信事業者)に関連するフォーラムの中での講演とあって、MVNOに関する施策に触れながら、総務省がこれまで行なってきたモバイルビジネスに関する施策や今後の方針が語られた。 谷脇氏はまず、モバイルビジネスにおける販売モデルの見直し、MVNOの新規参入の促進といったこれまでの施策を振り返った。販売モデルの見直しでは、「インセンティブの撤廃を求めたように言われることもあるが、総務省として撤廃を求めたことは無い。ユーザーから見て端末価格と通信料金がどれくらいの価格な

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    lyot 2008/07/24
  • 【WIRELESS JAPAN 2008】WiMAXフォーラム参加企業やUQ Comなど、モバイルWiMAX機器を展示

    【WIRELESS JAPAN 2008】 WiMAXフォーラム参加企業やUQ Comなど、モバイルWiMAX機器を展示 東京ビッグサイトで開催中のWIRELESS JAPAN 2008では、WiMAXを推進するNPO法人「WiMAXフォーラム」が出展するなど、WiMAX関連の機器が各社から展示されている。 日国内で2009年にモバイルWiMAXサービスの提供を予定するUQコミュニケーションズ(UQ Com)は、KDDIブース内に出展。他の展示会でも出展していたWiMAXサービス向けのコンセプトモデルを展示するとともに、米韓のWiMAXサービスで採用されている端末も参考出展していた。なお、UQ Com自身が採用する端末メーカーは9月に発表する予定という。 また、機器ベンダー企業と共同で開発を進める屋内用小型基地局も参考出展。同基地局はUQ Comが設置するタイプになるが、説明員によれば将

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    lyot 2008/07/22
  • 【ケーブルテレビ ショー2008】地域WiMAXを見据えたWiMAX関連製品を各社が多数出展

    ケーブルテレビ ショー2008では、地域WiMAXに向けた製品やソリューションなどを機器メーカー各社が展示している。ここでは、各社が展示するクライアント端末を中心に紹介していく。 2.5GHz帯の固定系地域バンドを巡っては、6月16日に総務省がWiMAX基地局(地域WiMAX無線局)に関する免許および予備免許を42者に対して公布すると発表。内訳はCATV事業者42者と、その他電気通信事業者1者で、総務省では全国約63万世帯が地域WiMAXによるサービスが受けられるとしている。 WiMAXのクライアント端末については、PCカード型やUSBアダプタ型、Express Card型などを各社が展示している。これらに加えて、モトローラやフジクラ、ネットギアの各ブースには、無線LANと組み合わせたクライアント機を展示。こうした機器を介することで、PDAやゲーム機といった無線LAN機能だけを持つ機器でも

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    lyot 2008/06/20
  • YOZAN、6月をもってWiMAX事業から撤退

    YOZANは18日、同社のWiMAX事業を6月30日をもって廃止すると発表した。 YOZANは、2005年12月より4.9~5GHzの周波数帯域を使用するWiMAX(IEEE 802.11d)の商用サービスを開始していた。しかし、調達機材が開発途上であったためにトラブルが相次いだほか、機材トラブルを抱えながらも大量発注を行なったことから通信インフラ維持経費の負担が増加。また、ライブドアとの協業解除や仕入先、販売先の買収を受けてサービス計画を一部変更したものの収益の急速な回復は見込めず、2月には収益の早期回復を最優先とするためにWiMAX事業を一時的に凍結するなどした再生計画を明らかにした。 今回、YOZANは今後も新たな収益を確保する可能性に乏しいとして、18日に同社取締役会において6月30日をもってWiMAX事業を正式に廃止することを決定した。なお、WiMAX事業の2008年3月期におけ

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    lyot 2008/06/19
  • 米GoogleがWiMAX事業に5億ドル出資、ClearwireとSprintの合弁事業に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 富士キメラ総研、2012年度にWiMAXは200万、次世代PHSは240万契約を予測

    富士キメラ総研は、「2008 ワイヤレスブロードバンド市場の現状と将来展望」と題した市場調査レポートを発表した。発刊日は2月18日で、頒価は10万1,850円。 調査レポートは、WiMAXなどのワイヤレスブロードバンド市場における動向をはじめ、関連するサービス・機器・アプリケーション市場の将来像を予測するために実施されたもの。 調査結果によると、携帯電話向けの定額制データ通信サービス市場は、第3世代携帯電話への移行とともに契約者数が拡大。契約数は2006年度の実績2,498万契約から、2012年度には5,700万契約と約2.3倍の拡大を予測している。市場別ではコンシューマ市場が圧倒的としており、データ通信端末が中心のビジネス市場は数十万件だとしている。また、データ通信向けサービスは、PHSを含めて200万強契約だとした。 富士キメラ総研では、インターネット利用に関するモニタアンケート調査

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    lyot 2008/03/03
  • 富士通、世界最小のモバイルWiMAX基地局装置を第2四半期より販売

    富士通は6日、世界最小となるモバイルWiMAXの基地局装置「BroadOne WX300」を開発し、2008年第2四半期より販売を開始すると発表した。 BroadOne WX300は、容積が約20L、重量が約20kgと2月6日時点で世界最小サイズでありながら、数km範囲での電波の送受信が可能なモバイルWiMAX向けの屋外用基地局装置。2.5GHz帯および2.3GHz帯での通信が可能で、送受信系統を2系統装備しMIMOにも対応。同社が開発した「窒化ガリウムHEMTデバイス」を使用した高出力送信装置に、同社の「歪補償技術」を適用することで、最大送信出力20Wのデータ通信が可能となったという。また、消費電力も200W以下に抑えられているため、基地局建設コストや運用費用を大幅に削減し、モバイルWiMAXインフラの構築に貢献できるとしている。 富士通では、今後開発や販売を行なう次世代携帯電話システム

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    lyot 2008/02/07
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