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youtubeとpanasonicに関するlyotのブックマーク (4)

  • 清水理史の「イニシャルB」 - 第316回:テレビでYouTubeの動画が見られる パナソニックの新型テレビ「VIERA TH-42PZR900」

    パナソニックテレビブランド「VIERAシリーズ」にYouTube対応のモデルが登場した。製品自体はすでに発売されていたが、ファームウェアのアップデートによってYouTube対応機能が追加された。早速、その使い心地をチェックしてみよう。 ■ ハイエンドモデルの高付加価値化 HDDやBD搭載の録画機能、アクトビラなどの映像配信サービス対応、DLNAによるホームネットワーク機能など、今やテレビは「付加価値の時代」と言って良いほど実に多機能な製品が多くなってきた。 一般的な家庭に設置するのに適した37~46インチクラスの価格が落ち着き、画質に関してもあまり差がなくなりつつあるだけに、製品としての差異化のポイントを付加機能に模索しているような印象だ。特にハイエンドモデルはこの傾向が強く、今後もさまざまな機能が追加されていくことが予想される。 そんな中、パナソニックから発売されたのが同社の「VIER

  • 松下、YouTube再生対応など「VIERA」新モデル

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 松下、1TB HDD内蔵/YouTube対応の新「VIERA PZR900」

    50/46/42型のいずれも1,920×1,080ドットのフルHD解像度を持つ新世代PDPを採用。広色域プラズマパネルやハリウッドカラーリマスター、デジタルカラー・リアリティ技術などにより、色表現力を向上しているほか、ダイナミックブラックレイヤーを採用し、コントラスト比3万:1を実現している。 また、PZR900シリーズの特徴として、1TBのHDDを搭載。BSデジタル放送(約24Mbps)を86時間、地上デジタル放送(約17Mbps)を約121時間録画できる。さらに、アクトビラビデオ・フルに対応するほか、Googleの動画共有サービス「YouTube」にも9月30日より対応するなど、ネットワーク機能「テレビでネット」を搭載する。 ■ 広色域「シネマライブ画質」を訴求 新VIERAシリーズの画質キャッチコピーは「シネマライブ画質」。パネルや高画質化回路などの基仕様は3月に発売した「PZ80

  • YouTubeを直接見られる「VIERA」、米で今春発売

    松下電器産業は1月7日、「YouTube」や「Picasaウェブアルバム」に直接アクセスできるテレビを、今春に米国で発売すると発表した。 対応するのは、プラズマテレビの新製品「ビエラPZ850シリーズ」。ネット接続機能「VIERA CAST」を搭載し、リモコンの「VIERA CASTボタン」からYouTubeやPicasaウェブアルバムにアクセスしてテレビ画面で動画や写真を検索・閲覧できる。日での発売は未定という。 パナソニックAVCネットワークスの坂俊弘社長は「YouTubeはすでに世界規模のセンセーションとなっており、VIERA CAST対応テレビによって視聴者のエンターテインメントの選択肢が大きく広がるだろう」とコメント。米YouTube創設者のスティーブ・チェンCTO(最高技術責任者)は「PC同様に、ぼう大なYouTubeの動画をリビングにいながら楽しむという経験を提供できた」

    YouTubeを直接見られる「VIERA」、米で今春発売
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