2012年12月5日のブックマーク (2件)

  • 「キュレーションの女王」マリア・ポポーワのあえて公私を分けない仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術シリーズ、第9弾です。プログラミング学習サイト「コードアカデミー」の共同創設者ザック・シムズ氏に続く今回は、マリア・ポポーワ(Maria Popova)さんにインタビュー。 マリア・ポポーワさんは、人気キュレーションメディア「Brain Pickings」の根幹を担う人物。彼女いわく、このメディアは「アート・デザイン・科学・技術・哲学・歴史政治・心理学・社会学・環境学・人類学といった幅広い分野のコンテンツがぎっしり詰まった宝物箱」のようなものだそうです。 ポポーワさんは毎日、何百もの記事に目を通し、ブログやTwitterでオススメのものを投稿しています。また、「Brain Pickings」での月間総稼働時間は450時間超。もちろん、すべてをポポーワさんがこなしているわけではなく、むしろ彼女は「Brain Pickings」に従事する一方で、高等

    lyricalmikurunosuke
    lyricalmikurunosuke 2012/12/05
    ベストアドバイスは何ですか。 ポポーワ:「さっさと寝ろ!」   僕ももう寝ます(*>_<)ノシ
  • 「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 今日はこちらの記事を拝見して、いろいろ思うことがありました。内容はユニクロのセール車内広告デザインの、まるでスーパーのチラシのようなダサさ(下記写真参照)への批判に対しての記事です。 人のデザインを私たちはどう評価し学ぶべきか | 秋葉秀樹個人ブログ 先日ユニクロの電車内中吊り広告や新聞広告のデザインが話題になりました。 文字だらけのレイアウト、赤をベース、黒と黄色という昔のスーパーのチラシ風のテイストで、「不快感しか感じられない」「センスを疑う」といった、どちらかというと批判的な意見のほうが目立ったようにも思えます。 またそんな声の主が、デザイン関係あるいはライターなど、私と近い業界にいる人の声が多かったことも気になりました。 人のデザインを私たちはど

    「私だったらイヤ」から一歩抜け出すことへの気づき。 | Rucca*Lusikka