買いたいに関するlysanderのブックマーク (10)

  • 24本骨傘 高強度グラスファイバー仕様 【雨宿】 (あまやどり) - 情報考学 Passion For The Future

    ・24骨傘 高強度グラスファイバー仕様 【雨宿】 (あまやどり) 今日ははじめての傘評。 私はよく傘をなくす。朝に傘を持って出た日は3回に1回くらいなくす。電車や飲み屋に置いてきてしまう。980円くらいのカラー傘を駅のコンビニで買うことが多いのだが、梅雨のシーズンは5くらい紛失してしまうわけで合計すると結構な散財である。 逆に、こだわりの高い傘を買えばなくさなくなるのではないか?と考えた。というか、Amazonをぶらぶら(ブラウザーなだけに)していたら、定価10500円が72%オフで2980円という絶妙なプライシングの高級傘を見つけた瞬間に思いついた。即購入。1万円の傘(出したのは3000円だが...)と思えばなくさないはず、である。 使用時直径が最大約104cmと余裕の大きさ。24も骨があるがグラスファイバー製で軽量。持ち手が人工皮革で手触りがよい。骨は風に強くて裏返りにくいなど、

  • The Short Epic: 速報 写真集人気ランキング何でロバート・フランク"The Americans"はすごいのか?

  • お知らせ。つれづれ。 - 東京退屈日記

    lysander
    lysander 2008/11/17
    ちゃぶ台
  • 10万以上のオフィスチェアは本当に必要か!? 安価なレビーノチェアの実力はすごい - キャズムを超えろ!

    定期的にくるワーキングチェアネタだが、次にきたときに購入報告しようと思ってはや2年(笑) イトーキのレビーノチェアを購入して大変満足しているので、たまにくるこういう記事で『10万以上じゃないとね』とか『やっぱアーロンチェア(or ハーマンミラー系その他)でしょ』みたいな論調ばかりが目立つとちょっと悲しくなる。 5万〜8万円でアーロンチェアクラスのもの(レビーノチェア等)が買えるぞ、と。確かにアーロンチェアはいい椅子だが、好き嫌いが分かれるのも事実。5万〜8万クラスだからアーロンやミラチェア、セラチェアなどに比べて疲れるか、と言われると逆だったりする。ちなみに私が買ったのはレビーノチェア エクストラハイバック 可動肘掛け付き 樹脂足タイプ。フル装備ついている最高級モデルだが、足だけヤスモノの樹脂製、というわけだ。まぁここは見栄えの問題なので機能重視派の諸氏には不要なポイントである。 ※ブック

  • 未知なる植物 | ふりつもる線

    すばらしいとの出会いは最も幸福なことのひとつだと思う。 『Art Forms in the Plant World: 120 Full-Page Photographs (Dover Photography Collections)』 Karl Blossfeldt による植物の写真は驚異的である。 彫刻家である彼は、芸術(人間の手でつくられたもの)と 植物(自然にできたもの)の類似性を これらの写真によって証明したと後で知ったが、 ページを繰り、彼の写真に出会った時、 初めて見る植物のすがたに言葉を呑んだ。 それらは精緻で工夫をこらした構造物、 建築物であり圧巻の造形だと思った。 植物の新たな一面に触れてみてください。 カール・ブロッスフェルト「『自然の驚異の庭』への序文」1932年より 芸術におけるあらゆる健全な発展にとって、産出的な刺激が不可欠である。 永遠に涸れることない自然の活

    未知なる植物 | ふりつもる線
  • ハチミツとクラウザー様

    以前にも紹介したことのある、 DMC(デトロイト・メタル・シティ)の3巻が出ていたので、 さっそく買って読んでいたら、 と、クラウザー様が自ら、 昨今流行の「無理矢理クチコミ・マーケティング」を行っておられました。 内容は…… 「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんが、 最近超勢いづいているヤングアニマルで連載をする、 という情報よりも、 ハチクロとDMCが、 こんなことをするほど近しい間柄だという事の方に、 驚いていす。 だって…… あまりにも違いすぎやしませんか? 羽海野さんがDMCの大ファンなのかなあ…… DMCの人気は最近予想外に広がってるからなあ…… ありえない話じゃないなあ…… あと、羽海野チカさん新連載の件は、 ヤングアニマルとしても、一世一代の大事みたい。 連載は夏からだと言うのに、 もうホームページで大々的に告知をはじめてます。 もしかすると、羽海野チカさんの新作も、

    ハチミツとクラウザー様
  • 生物と無生物のあいだ - 内田樹の研究室

    福岡伸一先生の新著『生物と無生物のあいだ』(講談社新書)を読む。 あまりに面白くて、どきどきしながら一気読みしてしまう。 みなさんもぜひ買って読んで下さい(でも、残念ながらまだ店頭にはありません。五月新刊なのであと少しお待ちを。私は帯文を書くために原稿のハードコピーを読ませていただいたのです)。 理系の人の書くものは面白い。 養老孟司、池田清彦、茂木健一郎、池谷裕二、佐々木正人、スティーヴン・ストロガッツ、ジュリアン・ジェインズ、リン・マクタガード・・・どれも「がつん」とくる。 一方、社会学の人や歴史学の人や心理学の人ので読んで「はっ」と胸を押さえるというような刺激的なものにはこのところ出会っていない(私のアンテナにヒットしないだけで、どこかにスケールの大きな社会学者がいるのかも知れないけれど、残念ながら、まだ出会う機会がない)。 理系の人の文章はロジカルでクールで、そのせいで「論理のツ

  • ホックニーの - トクロウmemo

  • サインシャネル | HASH BLOG

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  • 広松木工のカタログ | montblanc / happy*merry*rally

    福岡県の家具屋さん、広松木工のカタログで通販で購入しました。 一冊2000円。 いいお値段ですが、写真集みたいな気持ちで買いました。 それくらい写真も装丁も上質です。 もともと広松木工さんのことは、 このカタログの写真撮影とアートディレクションを担当されている 森友治さんのブログ「ダカフェ日記」で知りました。 「ダカフェ日記」はほんとにもう、超おすすめな写真サイトなのですが、 室内の写真に写っている家具がすごくすてきだなあと思っていたら、 広松木工さんのもので、森さんがお仕事で関わられていたのでした。 ちょうどほぼ同じく、友達のくみこさんがブログで広松木工さんのことを紹介していて、 おお偶然!と思ったものです。 写真上達の道は、いろいろな意見があるでしょうけれど、 他の人の写真を見ること、真似てみることかなと思います。 その真似の先に自分らしさが出てくるのかな、と。 その「他の人の写真」は

    広松木工のカタログ | montblanc / happy*merry*rally
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