Apple Remote Desktop で kickstart コマンドラインユーティリティを使う kickstart を使えば、リモートコンピュータを再起動せずに、Apple Remote Desktop のコマンドを実行できます。 kickstart を使って、Apple Remote Desktop の環境設定を行います。たとえば、Apple Remote Desktop コンポーネントをインストール、アンインストール、起動、設定、再起動できます。 macOS Mojave 10.14 以降で kickstart コマンドラインユーティリティを使って、画面共有でリモートの Mac をコントロールする方法については、こちらの記事を参照してください。 はじめに kickstart は以下の場所で見つかります。 /システム/ライブラリ/CoreServices/RemoteManagem
OS XはUNIXなので、もちろんコマンドラインからユーザーを作ることができる。ただし、Linuxなどにあるuseradd / adduserのようなコマンドはない。じゃあどうするかというと、「dscl」コマンドを使う。 dsclは「Directory Service Command Line Utility」の略だそうで、以下のようにすればPrimaryのGIDが1000、UIDが505のユーザーhogeを作成できる。 # dscl . -create /Users/hoge # dscl . -create /Users/hoge UserShell /bin/bash # dscl . -create /Users/hoge RealName "HogeHoge" # dscl . -create /Users/hoge UniqueID 505 # dscl . -create /
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