2017年1月6日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本は「女性の生産性」が極端に低いのか

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    なぜ日本は「女性の生産性」が極端に低いのか
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/01/06
    日本は人口が増えていないのだから、生産性を向上させなければ経済が低迷する、などといわれると息が詰まる。給料が安い。身分が不安定。上司がバカ。500年後に日本の人口はゼロ。これで生産性を上げろといわれても。
  • 「電通 社長辞任ではすまない」と厚生労働相 | NHKニュース

    社員に違法な長時間労働をさせた疑いで書類送検された大手広告会社の電通について、塩崎厚生労働大臣は「社長1人の引責辞任ですむ話ではない」と述べ、引き続き捜査を進めていく考えを示しました。 これについて塩崎厚生労働大臣は、6日の閣議のあとの記者会見で、「捜査は継続していて、社長1人の引責辞任ですむ話ではないと考えている」と述べました。 そのうえで「強制捜査は東京社だけではなく、3支社に対しても行われているので、社会的な注目度と、重大性を踏まえて粛々と捜査を続けていく」と述べ、引き続き捜査を進めていく考えを示しました。 また、「法律が守られていない状況があるということを考えると行政側のパワーアップも必要ではなかろうか」と述べ、厚生労働省に法曹資格を持った職員を増やす方向で、今後、法務省とも検討を進める考えを示しました。

    「電通 社長辞任ではすまない」と厚生労働相 | NHKニュース
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/01/06
    他人には厳しく、年金をすった自分には甘く。塩崎から電通にこんな厳しい言葉が出てくるとは思わなかった。高橋まつりを死に追いやった電通社長が辞任ですまないのに、塩崎は辞任すらしていない。所詮は他人事。
  • 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分

    2017年の年開け早々、ネット上で大論争に発展したのが、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて大勢が集まる場所で初詣に参拝することの是非についてだ。それが障害者差別、少子化問題といったことにまで議論が広がっていった。 発端となったのは東京板橋区の乗蓮寺が「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板を出した、とツイートされたこと。乗蓮寺は2年前まではベビーカー優先の寺だった。看板を出したことであらぬ方向まで話題が沸騰していることに住職は頭を抱えている。 乙武氏「車椅子も同じように思われているのだろう」 「ベビーカーご利用自粛のお願い」の看板の写真と共に、 「何の落ち度もない単に小さい子供を連れたママさんが初詣に来て、これを見て嫌な気持ちになると想像できないだろうか。なら松葉杖の人も、車椅子の人も足の悪い高齢者も、視覚障害者も全部遠慮しろと?」 というツイートが出たのは2017年1月1日。それが瞬く間に拡散し

    初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/01/06
    これは難しい。批判された寺にも言い分があった。その言い分には、或る優しさもあって、単純な問題ではない。正月の神社・仏閣は混みますからね。並ぶのが嫌で、ベビーカーを利用して悪のりした親たちもいた。
  • 【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊|転職ドラフトReport

    【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けたベスト56冊2017-01-04 16:20 こんにちは。転職ドラフト開発チームです。 2017年になりましたね。あけましておめでとうございます。 以前、優秀なエンジニアは読んでいる!「エンジニアとして影響を受けた」13選という記事を出しましたが、今回はその、2016年総まとめ版です! ※ 転職ドラフトでは「エンジニアとして影響を受けたを教えてください」という入力項目があります。「企業に年収付きで指名された=一定評価を受けているエンジニア」ということで、ドラフトで指名を受けた方がこの項目に書いていたを集計しています。 ランキングはこちら。 順位 書名 人数

    【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊|転職ドラフトReport
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/01/06
    わたしは文系だが、若いときからこの種の本には関心がある。『Foreign Affairs Report』にも、政治論と並んでこの種の論文も少なくない。33位には『人工知能は人間を超えるか』という本もありますね。状況のテーマです。
  • ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃

    新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日人ではないので、日人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日は基的に外国人や移民が好きではない、と言

    ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃
    m-hyodo
    m-hyodo 2017/01/06
    自公政権が続く限り日本に未来はない。深刻なのは、国民にその自覚がないことだ。覚醒した若い人たちはこの国を去った方がいい。政治的経済的亡国は明確だし、軍事的にも滅びるだろう。後は放射能汚染と増税だけだ。