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2011年2月8日のブックマーク (5件)

  • "神話と現世をつなぐ環"『イップ・マン 葉問』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    イップ・マンって誰? ふーん、ブルース・リーの師匠……ドニーさんって、ほんとにブルース・リー好きだねえ……人についてがネタ切れだから、今度はその師匠を映画化ということかな? と言うのが、最初にこの映画について聞いた時に思ったこと。 さて、イップ・マンとは何者なのだろう? 第二次大戦終結後、英国領・香港。息子と身重のと共にこの地にやってきたイップ・マンだが、不況の余波は重く、武館を開くが弟子集めも思うに任せない。さらに、地元の武館の組合に、この香港で道場を開きたければ道場主たちと勝負をせねばならないと要求される。組合の頭である洪家拳の師匠とも互角に戦い、師たるに相応しい実力を示すイップ・マン。ようやく他の武術家たちとも認め合うようになるのだが……。 『エンプレス』はDVDだったので、劇場でドニー作品を見るのは『かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート』以来ということになるか。しかしながら慣

    "神話と現世をつなぐ環"『イップ・マン 葉問』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/02/08
    ドニー・イェンとサモ・ハン・キンポーが映画化したということの意味を思う>ファンにも何かができる!
  • http://d.hatena.ne.jp/tianbale-battle/20110206

  • http://d.hatena.ne.jp/tianbale-battle/20110208

    m-ism6021
    m-ism6021 2011/02/08
    自分にはない視点。勉強になった。
  • またもモツ屋でギギギだったッ!?- メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    土曜日には下町のシャバ僧ことチャトラネコ君の主催でまたもや亀戸モツ屋に集結した生肉好きの我々であった。 この日集まったのはチャトラネコ君の他に古澤監督、とみさわさん、Strozekさん、侍功夫さん、オレと相方さん、そして栃木から上京してこられた『いずむうびい』のイズムさんであった。 イズムさんは以前文学フリーマーケットでちょっとお会いしたことがあったのだが、今回よく観察してみると、『バス男』のジョン・ヘダーにそっくりではないか! 「えええジョン・ヘダーっすか!?」といぶかしむイズムさんに、みんなして「いや、ジョン・ヘダーは『バス男』ではあんなだったけど、踊りは天才的だったじゃないか」とフォローしていたが、「あんなだった」の時点でフォローになっていないぞみんな! さらに「口少し半開きにしてみてくれないか」とか追い討ちをかける失礼極まりないオレ。でもオレ、ジョン・ヘダー好きだよイズムくん! 侍

    またもモツ屋でギギギだったッ!?- メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/02/08
    いきなりのヘダーに面食らいましたが、暗黒皇帝にいじられて光栄でありました!ありがとうございます!って、ちょw小覇王さんw
  • Amazing!!!!『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』 - シン・くりごはんが嫌い

    『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』をUK盤BDにて鑑賞。なぜか監督作がすんなり日で公開されないエドガー・ライト監督最新作。 今作も日での公開が危ぶまれたが、つい先日公開が決定した。邦題は残念ながら『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』というへなちょこ極まりないものになってしまったが、ひとまずここは公開が決まったことを喜ぼうではないか!同士たちよ! ストーリーは至ってシンプル。バンドをやっていてさらに中国系女子高生の彼女がいるボンクラリア充スコット・ピルグリムくんがラモーナ・フラワーズという女の子に恋をした。うまくデートにこぎ着け、勢いでベッドイン!自身のバンドが出場するコンテストでラモーナと彼女がはちあわせるというピンチを乗り越えたのもつかの間、今度は空から邪悪な元カレが飛んでくる!(なぜだ…)どうやらラモーナと付き合うには彼を倒さなければならないという掟が…さらにラモ

    Amazing!!!!『スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド』 - シン・くりごはんが嫌い
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/02/08
    >ハイパーでゴージャスでアメイジングなフルスロットルムービー