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2015年11月2日のブックマーク (2件)

  • 【考察】「ジョン・ウィック」の生き様は果たしてバッドエンドか否か - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「犬を殺された男が殺す」。文字にすればこのたった10文字で説明できてしまう映画、キアヌ・リーブス主演兼製作総指揮作品「ジョン・ウィック」。公開から半月遅れでやっと鑑賞してきました。結論から言うと、この上なく好みドンピシャ。最高of最高。ガンアクションと柔術の華麗な組み合わせを50歳のキアヌ・リーブスが全身全霊で魅せる!とにかくそのアクションの完成度が高く、私の横で観ていたキアヌ同世代らしきおっちゃんも思わずポップコーンを床に落としてしまう大興奮っぷり。 もちろんアクションは最高でそれだけでも数千字レビューを書けるとは思うんだけど、ネットの感想を観ると意外とストーリーを掘っている人が少ない印象。そりゃあ、冒頭に書いたように「犬を殺された男が殺す」“だけの”ストーリーで、「やっちまえキアヌ!」「いけいけドンドン!」で全然問題ない作品

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  • 俺と「音楽映画ベストテン」 - cinema show

    id:washburn1975さんの今年の企画は「音楽映画ベストテン」。これは是が非でも参加せざるを得ない。ということでボンクラメタラーだった私が選ぶ、メタル成分が多い音楽映画ベストテンです。 1. ロック・オブ・エイジズ(2012年 アダム・シャンクマン監督) 2. ブルース・ブラザーズ(1980年 ジョン・ランディス監督) 3. アンヴィル 夢を諦めきれない男たち(2009年 サーシャ・カヴァシ監督) 4. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年 ジョン・キャメロン・ミッチェル監督) 5. 君が生きた証(2014年 ウィリアム・H・メイシー監督) 6. ジャージー・ボーイズ(2014年 クリント・イーストウッド監督) 7. スクール・オブ・ロック(2003年 リチャード・リンクレイター監督) 8. ペルシャを誰も知らない(2009年 バフマン・ゴバディ監督) 9. ロック・

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