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ブックマーク / rino5150.hatenablog.jp (9)

  • 俺と「音楽映画ベストテン」 - cinema show

    id:washburn1975さんの今年の企画は「音楽映画ベストテン」。これは是が非でも参加せざるを得ない。ということでボンクラメタラーだった私が選ぶ、メタル成分が多い音楽映画ベストテンです。 1. ロック・オブ・エイジズ(2012年 アダム・シャンクマン監督) 2. ブルース・ブラザーズ(1980年 ジョン・ランディス監督) 3. アンヴィル 夢を諦めきれない男たち(2009年 サーシャ・カヴァシ監督) 4. ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年 ジョン・キャメロン・ミッチェル監督) 5. 君が生きた証(2014年 ウィリアム・H・メイシー監督) 6. ジャージー・ボーイズ(2014年 クリント・イーストウッド監督) 7. スクール・オブ・ロック(2003年 リチャード・リンクレイター監督) 8. ペルシャを誰も知らない(2009年 バフマン・ゴバディ監督) 9. ロック・

    俺と「音楽映画ベストテン」 - cinema show
  • 俺と「アメイジング・スパイダーマン2」 - cinema show

    「アメイジング・スパイダーマン2」見てきましたよ。諸事情(主に交通渋滞とか)により冒頭数分間を見逃してしまったのですが、そしたらちょうどピーターも大事な卒業式に遅刻しそうになってたので、「ピーターも遅刻してるからセーフ(実際にはアウトである)」と彼に変な親近感を持ってしまうほどに、この映画の主人公ピーター・パーカーは普通にいいヤツだと思うのです。 「スパイダーマン」と言えばサム・ライミ版もモチロン大好きですが、サム・ライミの描くピーター・パーカー(どちらかと言うとコッチの方が実際の私に近いと思う、モチロン私とは全然違うけども!)とはちょっと違うピーター・パーカーが、「何故ヒーローなのか」って事を感じたのが「アメイジング・スパイダーマン2」でした。 そもそも私の思うヒーローとはなんのか。例えば凄いパワーの持ち主、今回の映画で言えば敵役「エレクトロ」であるマックス・ディロンも、ピーター・パーカ

    俺と「アメイジング・スパイダーマン2」 - cinema show
  • 俺と「LEGO(R) ムービー」 - cinema show

    「LEGO(R) ムービー」を2D吹替版で見てきました。正直、あんまりレゴで遊んだ事もなければ、監督が「21ジャンプストリート」の人だっていうのも知ったのが公開直前だったりして、周りの評判が良くなければ多分見に行ってなかった映画でした。でも、実際に見に行った帰りには「何この映画。全てが最高!というかレゴスゲー、マジスゲー、キ○ガイすぎる!」などという訳の分からない事を口走っちゃうほどに凄い映画でした。 とにかくOPのワーナーのロゴから世界のつくり込みが凄すぎて、私みたいなボンクラは「コレマジで全部レゴで作ってんじゃないのか…」と勘違いするくらい(実際に他の人に指摘されるまでは、レゴでストップモーションアニメを作ってると思ってた)、まさにレゴの世界だったんですよ! ただ、この映画に凄くグッと来た部分は、そんなレゴの世界の作りこみや、人形なのに凄く生き生きとしたキャラクターたちもモチロンあるの

    俺と「LEGO(R) ムービー」 - cinema show
  • 俺と「SF映画ベストテン」 - cinema show

    去年も参加させてもったid:washburn1975さんのSF映画ベストテンに、今年も参加させてもらいます。 さて、今年もぶつくさ言わずに、まずは私が好きなSF作品たちをスパッと発表しましょう! バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990年 監督:ロバート・ゼメキス 主演:マイケル・J・フォックス) バタフライ・エフェクト(2004年 監督:エリック・ブレス/J・マッキー・グラバー 主演:アシュトン・カッチャー) ミスター・ノーバディ(2009年 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル 主演:ジャレッド・レト) 時をかける少女(1983年 監督:大林宣彦 主演:原田知世)

    俺と「SF映画ベストテン」 - cinema show
  • 俺と「宇都宮映画お茶会」 - cinema show

    「今年の上半期、俺映画見すぎじゃね?」と自分自身にあきれていた七月某日、またしても上司より「今度の木曜日と金曜日に東日へ出張してね」との一言が。東日に週末出張→帰りは宇都宮方面を通る→宇都宮に行かねば!と発想が宇都宮中心で回ってる私は、すぐさま盟友(?)であるいとっとさんに連絡したのであります。 私 「今度の週末に宇都宮にいけそうなのでかまってやってください。宜しくお願いします。」 いと「偶然、今度いずむ君やししゃもさん達と集まる予定でして、偶然って重なるものだと驚いております!是非、ご一緒しませんか?」 私 「大宇宙の意思が俺を宇都宮に呼んだとしか思えない展開ですが、是非とも参加します。しますよ。しますとも!」 いと「では、主催者の方に連絡しておきますね〜。当日の案内も大船(バトルシップ)に乗ったつもりで任せてください!」 と、そんなこんなで宇都宮映画お茶会に参加することになったので

    俺と「宇都宮映画お茶会」 - cinema show
    m-ism6021
    m-ism6021 2013/07/23
    さすが栃木!
  • 俺と「2013年2月の宇都宮市〜後編」 - cinema show

    はい、宇都宮に行ってから気付けば一ヶ月以上が経過(しかも恐ろしいことに、私の中でもコレはかなりハイペースな更新)してますが、淡々と宇都宮市街の画像を貼っていきますよ。 前回の記事で「宇都宮には通りに色々な名前がついている」という豆知識をお伝えしましたが、その仲でも私が特に行きたかった通りがココ。 ユニオン通りですよ!って違った。 オリオン通りですよ! さて、何故私がオリオン通りに行きたくて行きたくてしょうがなかった(訳でもないけど、そういうことにしておこう)かというと、 〜さかのぼる事数ヶ月前〜 私「某格闘技団体の興行は相変わらず選手に変な二つ名つけてて面白いな。ってこの”オリオン通りの闇皇帝”って何だろ…」 いとっと「宇都宮にはユニオン通りとオリオン通りの二大ストリートがあるんですよ。でも、闇皇帝が出るような場所とは初耳でした。」 ししゃもん「ユニオン通りは謎のイラン人たちが闊歩してます

    俺と「2013年2月の宇都宮市〜後編」 - cinema show
    m-ism6021
    m-ism6021 2013/03/27
    ドクターペッパーは最高です!
  • 俺と「宇都宮映画男子会」 - cinema show

    未体験ゾーンと現世との狭間を行き来していた1月のある日、会社でいつもどおり仕事をしているふりをしてたら上司から、「2月の頭に高崎に出張行ってもらうから」との一言が。「ちょっと、急に出張入れられたら未体験ゾーンのスケジュールが変わるじゃないですか…。そんなの困るので出張には行きませんからね!」なんて音(じゃないですよ)がいえる訳もなく、久しぶりの出張を命じられた私でありました。 出張の準備をしながら地図を眺めていると、「高崎といえば群馬の交通の要所、群馬といえば栃木の隣、コレは出張行ったついで宇都宮に行くしかないね。」と出張の準備もそこそこに、何故か高崎→宇都宮の移動手段を検索し始める根っからのダメ社員ですよ。 しかし、世の中はそんなに甘くはないもので、「群馬と栃木って隣の県でしょ。それなら電車ですぐだよな!」と大阪→神戸間の移動のつもりで軽く考えてた私に突きつけられたのは、「え?なんで一

    俺と「宇都宮映画男子会」 - cinema show
    m-ism6021
    m-ism6021 2013/02/18
    ありがとうございましたゆ!次こそはオークラ劇場へ!
  • 俺と2011年の映画(ベストテン+α) - cinema show

    今年はかつてないほど劇場で映画を観たよなぁ…と思いながら鑑賞作品リストを眺めてみると、127の新作映画を劇場で見ていることが発覚。コレまでの人生映画館で見た映画の数より今年観た新作映画のほうが多いよ…。 「そんな愛すべき127に順位づけをするなんて、私にはできないわ…」そんな思いに苛まれながらも、大好きなあの子に好きなアーティストのマイベストのカセットを作る、そんな気分でランキングを作成しました。個々の順位はあくまで目安なので、昼飯にカレーべたかったり、ラーメンべたかったり、「今日はうどんだな。うん。」、といったノリでランキングが上下しますのでご了承下さい。(つまり細かい順位に突っ込みは入れないでねって事だよ!) 第1位 「人生ここにあり!」 精神病だとして社会からつまはじきにされた人々と労働組合を追い出されたおっさんが頑張る映画。「お前にとってはマイナスの価値かもしれないも

    俺と2011年の映画(ベストテン+α) - cinema show
  • 俺と『リアル・スティール』(字幕版)鑑賞オフ会+ゾンビ映画クラスタプチ忘年会 - cinema show

    12月のとある土曜日、”今月の話題作であるヒュー・ジャックマン出演の『リアルスティール』を鑑賞後に、みんなで死肉を焼きらいながらゾンビ映画とそれ以外の映画についてワイワイガヤガヤ語りましょう”という趣旨のオフ会が開かれましたので参加してきました。(要はいつもの関西映画クラスタオフです。) 残念ながら私的な事情があり、1次会の「リアルスティール鑑賞会」と、1.5次会の「リアルスティールの感想を語らいながら、茶店で茶でもしばこうぜ!会」には参加できなかったため、また、今に至ってもリアルスティールを鑑賞できていないため、ここの部分に関してはリアルに妄想でレポートをお届けします。 いやぁー。リアルスティール良かったですね。特に、ラストの相手側のロボットが暴走→合体してこちら側に襲いかかってきた瞬間に、まさかヒュー・ジャックマンがリングに乱入するとは…。あれこそロボットと人間に友情が生まれた瞬間で

    俺と『リアル・スティール』(字幕版)鑑賞オフ会+ゾンビ映画クラスタプチ忘年会 - cinema show
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