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2015年4月17日のブックマーク (2件)

  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
    m-kawato
    m-kawato 2015/04/17
    "千人針みたいな湿っぽい圧力を基礎とした呪力"
  • 満腹なのについ食べてしまう――「エモーショナルイーティング」の危険性と予防法

    満腹のはずなのにお菓子がべたくなったり、夜が欲しくなったり……。そんな経験をしたことはありませんか? 体は満腹だけれどもべてしまうというこの行為、実は、ちゃんとした名称があります。 その名も「エモーショナルイーティング」。これは、大きな危険性をはらむ病気です。 今回は、誰しもが一度は経験したことのある、この「エモーショナルイーティング」の危険性と予防法について紹介します。 体の欲≠エモーショナルイーティング では、いったいどんな行為をエモーショナルイーティングと呼ぶのでしょうか? 主に代表される行為は、次の3点です。 お腹が空いていないのにべる 突然味が濃いものや甘いものが欲しくなる べ過ぎだと思っているのに我慢できない お気付きかもしれませんが、エモーショナルイーティングは文字通り“感情が欲する欲”です。つまり、体が欲する欲ではありません。そのため自覚症状がほとんどなく、

    満腹なのについ食べてしまう――「エモーショナルイーティング」の危険性と予防法
    m-kawato
    m-kawato 2015/04/17