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ブックマーク / techbooster.org (5)

  • オープンソース「Androidの教科書」プロジェクトのお知らせ | TechBooster

    TechBoosterはAndroid開発の有志で行うオープンソースプロジェクトAndroid Open Textbook」を発起いたしました。 Android Open Textbook は「Androidの教科書」をつくるオープンソースプロジェクトです。 GitHubと書籍制作ツールRe:VIEWを利用して、開発者が欲しい技術情報を集約する試みです。現在、多くのAndroid書籍が発売されていますが、技術の進化は激しく、Androidのアップデートに追従しきれていない現状があります。Android Open Textbookプロジェクトでは、オープンソースプロジェクトとして開発者視点で知見をあつめ、広く一般に提供していきます。 ※Re:VIEWは、電子書籍と紙面の両方をターゲットとした書籍制作の為のプラットフォームです。「Effective Android」をはじめ、「MagicBo

    オープンソース「Androidの教科書」プロジェクトのお知らせ | TechBooster
  • 電子書籍「Effective Android」10/19 正式版更新 | TechBooster

    β版からパワーアップして全39章、正式版に相応しいボリュームになりました。10/19午後に更新予定です(現在はβ版を販売中です)。 10月19日 正式版 : β版の全21章に加え、18章分の新規書下ろしを追加します。 β版から正式版へのバージョンアップは達人出版会さまのWebサイトより無償でダウンロードしていただけます。 また合わせて紙の書籍販売も決まりました。インプレスジャパンさまより年内発売予定です。 (紙の書籍での校正や編集結果を電子書籍版にも取り込んだアップデートを計画してます。その際、電子書籍には一部の紙面構成(紙のみの付録、索引など)が取り込まれない可能性があります) Effective Android 正式版 章構成

    電子書籍「Effective Android」10/19 正式版更新 | TechBooster
  • マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster

    getFilesDirで取得できるPath以下にファイルを作成する。第1引数にファイル名、第2引数にアクセスモードを指定(MODE_PRIVATEが一般的)する。 ActivityクラスのgetFilesDirメソッド、getCacheDirメソッドを使うと端末で指定されているアプリケーション専用のデータ領域を取得できます。 ログにパスを出力するだけの簡単なサンプルコードを用意しました。実行してマルチユーザ時の挙動を確認してみましょう。 //アプリケーション専用データ領域 //ファイル保存ディレクトリ Log.d("Multi", " getFilesDir(): " + getFilesDir()); //キャッシュ保存ディレクトリ(消去される可能性あり) Log.d("Multi", " getCacheDir(): " + getCacheDir()); ※ちなみにCacheDirは

    マルチユーザ対応 Android 4.2以降の内部ストレージと外部ストレージ | TechBooster
  • Android Eclipseを自分流にカスタマイズする | TechBooster

    Androidアプリを開発するためにEclipseをインストールしても「イマイチ使いにくい」と思う人は多いかと思います。 「イマイチ使いにくい」という感覚を、Eclipseを自分流にカスタマイズする事で、跳ね除けてしまいましょう! 今回は、Eclipseのカスタマイズにて、次の3点について解説します。 エディターエリアに行番号を表示する 文字コードを設定する 表示画面をカスタマイズする エディターエリアに行番号を表示する エディターエリアとは、Eclipseで実際にプログラムやXMLを記載するエリアのことです。 Eclipseをインストールした直後は、エディターエリアに行番号は表示されていません。 行番号が表示されていると、エラーコードが出た時にそのエラーがどこなのかを見つけやすいです。 Eclipseをインストールしたら、最初にエディターに行番号を表示するよう、設定してあげましょう。 メ

    Android Eclipseを自分流にカスタマイズする | TechBooster
  • Android アプリケーション(.apk)の自己署名を検証する方法 | TechBooster

    Androidアプリケーションを配布する場合は何らかの形で署名されており、デバッグ版であればDEBUG KEYが、リリース版であればRELEASE KEYが利用されます。これら署名に基づいて、AndroidのOS側でインストールや更新確認が行われます。 今回は、Androidアプリケーションの自己署名をアプリ自身で検証(Verify)する方法を紹介します。 以下に紹介する内容は仕組みは簡単で完全ではありませんが、改ざん、再署名による二次配布対策として、カジュアルなアプリケーション改ざんには非常に有用な手段です。 署名の検証以外にも意図しない使い方を防ぐ方法はいくつかあり、パーミッションの変更検出などがあります。 Androidアプリケーションのパーミッション改竄を検知するスニペット via @sys1yagi パーミッションに関しては、sys1yagiさんのサイトが詳しいのでそちらを参考に

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