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M2Mに関するm-kawatoのブックマーク (6)

  • M2M普及のカギは「エコシステム」「技術の進化」「標準化の進展」――ドコモの高原氏

    M2M普及のカギは「エコシステム」「技術の進化」「標準化の進展」――ドコモの高原氏:ATTT/Mobile IT Asia 「M2Mは、300万、400万台という世界から、何千万、何億台という世界に飛躍的に伸びていく」――。ユビキタスサービス部長を務める高原氏が、M2Mの普及を後押しする要素について解説。3月にリリース予定の最新通信モジュールも紹介した。 「M2Mは、300万、400万台という世界から、何千万、何億台という世界に飛躍的に伸びていく。世界の通信オペレーターは、M2Mの成長を取り込んでいく必要がある」――。こう話すのはNTTドコモでユビキタスサービス部の部長を務める高原幸一氏だ。 M2M(Machine to Machine)は、ネットワークに接続された機器同士が相互に情報をやりとりするという通信形式。これまで自動車の運行管理や遠隔検針、モバイル決済システム、オンライン検量シス

    M2M普及のカギは「エコシステム」「技術の進化」「標準化の進展」――ドコモの高原氏
    m-kawato
    m-kawato 2013/03/19
  • ネットワーク経由でSIMに回線情報書き込み――ドコモら3社がM2Mの共同実験

    複数の国で利用するM2M機器にはそれぞれの国のSIMを組み込む必要があることから、共同実験を通じて1つのSIMを組み込むだけで運用できる環境作りを目指す。 NTTドコモ、Telefonicaの通信キャリア2社と、移動体通信分野の技術開発を手がけるGieseche & Devrientが、2月25日からM2M機器の運用を効率化するための共同実験を開始する。この実験は、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2013」で公開される。 共同実験は、M2M機器に組み込むSIMカードに、ネットワーク経由で任意の通信キャリアの回線情報を書き込むというもの。現状、M2M機器を複数の国で運用する場合には、各国の通信事業者ごとのSIMを埋め込む必要があるが、共同実験を通じて1つのSIMを組み込むだけですむ環境作りを目指す。 M2M分野ではほかにも、ドコモ、Telefoni

    ネットワーク経由でSIMに回線情報書き込み――ドコモら3社がM2Mの共同実験
  • 国内外の通信モジュール回線を一元管理――ドコモ、M2Mプラットフォーム提供

    ドコモは、車両や建設機械、情報機器などに組み込んだ通信モジュールの回線を一元管理できるプラットフォームを提供する。トラブル診断や回線監視などの機能を備える。 NTTドコモは12月6日から、車両や建設機械、情報機器などに組み込んだ通信モジュールのドコモ回線を一括で管理できる「docomo M2Mプラットフォーム」の提供を開始する。国内回線だけでなく、国際ローミング中の回線や海外通信事業者の回線にも対応するのが特徴だ。 通信モジュールは車両や建設機械などに組み込まれることも多く、こうした機器が複数の国で利用されている場合、状態管理を行うためには国ごとに回線管理用のシステムを構築する必要があった。 docomo M2Mプラットフォームを利用することで、通信モジュールを組み込んだ機器を扱う企業は、Web上の管理画面から200超の国や地域の回線監視や通信トラブルの診断を行えるようになり、国ごとのシス

    国内外の通信モジュール回線を一元管理――ドコモ、M2Mプラットフォーム提供
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Boeing’s Starliner spacecraft has successfully delivered two astronauts to the International Space Station, a key milestone in the aerospace giant’s quest to certify the capsule for regular crewed missions.  Starliner…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • M2M製品間の世界標準規格を固めて市場拡大につなげる

    「M2M」(machine to machine)の世界共通規格を固めようと、ETSI(欧州電気通信標準化機構)や米国のTIA(電気通信工業会)が標準化活動を進めている。M2Mとはセンサー同士がデータをやり取りして、システムの自動化や効率化などに生かす技術のこと。いわゆる“ビッグデータ”を産み出す起点として、世界各国のITベンダーや通信事業者がM2Mサービスの市場拡大に腰を入れ始めている。ETSIのM2M標準化会議で議長を務めるEnrico Scarrone氏に、規格策定の狙いや最新の活動状況を聞いた。 ETSIのM2M標準化会議の目的や活動内容を教えてほしい。 M2Mの分野では現在、ITベンダーがそれぞれ独自のインタフェースに基づいて製品を提供してきた。また同じベンダーの製品であっても、スマートメーターや車間通信といった製品セグメントによって仕様が異なることもある。このためM2M製品同

    M2M製品間の世界標準規格を固めて市場拡大につなげる
    m-kawato
    m-kawato 2011/10/24
  • M2Mサービスは日本のお家芸になるか

    機器同士がIPネットワークを介して通信し合う「M2M」の基盤を提供するクラウドサービスが注目を集めている。このサービス、日のお家芸になる可能性もありそうだ。 デマンドドリブン型からイベントドリブン型へ 各種センサーやRFID(無線ICタグ)、産業用設備などの機器同士がIPネットワークを介して通信し合う「M2M(マシン・ツー・マシン)」の基盤を提供するクラウドサービスが、ここにきて大手ITベンダーから相次いで発表されている。 こうした動きの背景には、とくに同サービスが都市のインフラやエネルギー需給を効率的に管理する「スマートシティ」の中核をなすとの期待の高まりがあるようだ。 そんな中、日オラクルが9月15日にM2Mへの取り組みに関する説明会を開いたので、同社の説明をもとにM2Mクラウドサービスについて考察してみたい。 同社の三澤智光専務執行役員はまず、「情報爆発時代に向けて情報システム形

    M2Mサービスは日本のお家芸になるか
    m-kawato
    m-kawato 2011/09/20
    "サービスが都市のインフラやエネルギー需給を効率的に管理する「スマートシティ」の中核をなすとの期待の高まりがあるようだ"
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