Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
docomoは今秋より取り扱いを開始する「iPhone」の販売目標を年間500万台前後に設定していると産経新聞が報じました。 夏商戦で最も売れた「Xperia A SO-04E」は約3か月間で130万台を販売しており、単純計算では「iPhone」の販売目標とほぼ同じとなる見通し。ただXperia Aの発売後3か月間の販売ペースが年間で持続する訳ですから、それなりの販売ペースであると言えそうです。 またiPhone + iPad FANによると、docomoは今年2013年度のスマホ販売目標を1600万台に設定しており、単純計算でiPhoneの割合は31.5%となる見通し。 Appleは販売スマートフォンの半分をiPhoneにするという厳しいノルマを通信キャリアに課していると伝えられていましたが、ここにきてノルマが弱められたのかもしれません。なおdocomoの加藤社長は「全体の2~3割程度な
Apple製のLTE/W-CDMA/GSM端末「A1429」が2012年11月19日付け、LTE/W-CDMA/GSM端末「A1460」が2012年12月10日付け、LTE/W-CDMA/GSM端末「A1455」が2012年12月11日付けでDSPRを再通過した。 A1429はiPhone 5、A1455はiPad mini、A1460はiPad 4thのメーカー型番である。 再通過によってLTE 1800(B3) MHzとW-CDMA 800(XIX) MHzを追加して認証を受けている。 技適を再通過した記事は認証情報が公示された2013年2月にも掲載したが、当時はLTE 1800(B3) MHzのネタばかりに注目が集まり、W-CDMA 800(XIX) MHzのネタはスルー気味だった。 ようやくLTE 1800(B3) MHzのネタのほとぼりが冷めてきたので、今回はW-CDMA 800
ドコモ、“SIMフリー版”iPhone 5で使える「ドコモnanoUIMカード」を提供 LTE通信は非対応:ご利用は計画的に ドコモは、iPhone 5やiPad miniが採用したNano SIMと同サイズの「ドコモnanoUIMカード」を11月1日から提供する。SIMロックフリー版iPhone 5での動作を確認しているが、サポートは提供しない。 NTTドコモは、SIMロックフリー端末での利用を想定したNano SIMサイズの「ドコモnanoUIMカード」を11月1日から提供すると発表した。 現時点でNano SIMを採用したデバイスは、米Appleの「iPhone 5」と「iPad mini」。ドコモではSIMロックを解除したiPhone 5(W-CDMA版)での動作を確認しているが、デバイスに関するサポートは提供しないため、自己責任による利用が前提となる。 SIMロックフリー版iPh
Tweet 6月17日に行われたNTTドコモの定時株主総会にて、これまでノーコメントを通してきた「iPhoneの販売」に関して、辻村清行副社長は「優れた端末だが、発売する計画はない」ことを明言した。発売を否定したのは今回がはじめてのようだ。 ここに来て発売を否定した裏には、Androidへの好感触が影響していそうだ。 ドコモは夏の新モデルで、Android端末を一気に8機種投入してきた。しかも、すべての機種に最新のAndroid2.3を搭載し、これまでにない力の入れようを見せた。 実際に、2011年度のスマートフォンの販売目標を600万台と大きく掲げている。 そして、夏の新製品を発表した際に、今回の発言に影響したと思われる重要な計画を明らかにしている。その発表とは、iモード公式サイトに関するものだ。 iモード公式サイト利用者がスマートフォンに移行した際、現在は自動退会となるが、これを自動的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く