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p2pに関するm-kawatoのブックマーク (5)

  • I2Pネットワークを構成してP2Pでやりとりする匿名性のSNS「Nightweb」

    まだ実験段階のサービスですがI2Pネットワークを利用し、Androidやパソコン間でのメッセージや画像の共有をP2Pでやりとりできる匿名性の高いSNSサービスが「Nightweb」です。このサービスはP2Pネットワークを使用することで、パソコンやスマートフォンなどの端末間での追跡不可能なコミュニケーションやファイル共有を実現することが目標、となっています。 Nightweb https://nightweb.net/ ◆Androidアプリ Google PlayストアからNightwebをインストールします。 「同意する」をタップ。 インストールされたNightwebをタップして起動。 起動画面はこんな感じ。まずはユーザー設定をしてみます、「Profile」をタップ。 1番上の欄にユーザー名を入力して「Save」をタップすれば設定完了。 画面上の「USERS」をタップしてみると、自分のア

    I2Pネットワークを構成してP2Pでやりとりする匿名性のSNS「Nightweb」
    m-kawato
    m-kawato 2013/07/10
  • 互いにNAT配下のマシンでも簡単にP2P通信でファイル同期できるツールsyncigaを作ってみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 P2PやNAT Traversal、その周辺要素や、実はそれらに多く絡んでいるXMPPの勉強がてら、色々読んでいてもいまいちイメージがつかめないということで、とりあえずXMPPの拡張仕様であるjingleの仕組みを使って、互いにNAT配下のサーバでも簡単にP2Pでファイル同期できるツールを作ってみました。現状はFedoraやCentOSの64bitLinuxでのみ動作確認しています。 synciga(しんきーが)という名前で呼ぶことにします。 syncigaにできる事 syncigaによってできることは、サーバマシンやクライアントがNAT配下に位置していても、そのマシン上でsyncigaを立ち上げておけば、別の場所にいるNAT配下のマシンか

    互いにNAT配下のマシンでも簡単にP2P通信でファイル同期できるツールsyncigaを作ってみた
    m-kawato
    m-kawato 2013/04/19
  • TwitterをP2Pで実現する方法をもう少し考えてみる - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 第2回Twitter研究会は今年7月~9月に開催する予定になりそうだ。ということで、そろそろ講師用MLを作ることを考えている。次回のTwitter研究会では私も講師陣に加わってTwitterライクなサービスをP2P(というよりもクラウドと言ったほうが適切かもしれない)で実現するための手法について議論したいと考えている。記事はその議論のためのメモである。 さて、TwitterをP2Pで実現する方法については、既にBlogにおいてほぼ3年前に議論している。記事はその記事に対して実現方式等を補足したものである。 Tomo's Hotline [P2P]TwitterのP2

    TwitterをP2Pで実現する方法をもう少し考えてみる - Tomo’s HotLine
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • scale out の技術 〜 consistent hashing 編 (cloud 研究会, December 19, 2008)

    scale out の技術 〜 consistent hashing 編 首藤 一幸 2008年 12月 19日 cloud 研究会 (丸山不二夫氏主宰) スライド: shudo-cloud-scaleout-20081219.pdf (PDF ファイル, 840 KB) 関連資料: オーバレイによる分散キャッシュ: ウェブページ (21 pages, HTML) Unstructured overlay と Sturectured overlay: ウェブページ (34 pages, HTML) Back to Publications のページ 首藤のページ scale out の方策

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