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socialmediaと東日本大震災に関するm-kawatoのブックマーク (3)

  • 「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」

    2011年5月13日に行われた情報ネットワーク法学会主催の特別チャリティ講演会「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」でのつぶやきまとめです。 講師:藤代 裕之(ガ島通信主宰、ジャーナリスト)金子 郁容(慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)村山 優子(学会理事長、岩手県立大学教授) 司会:一戸 信哉(学会理事・敬和学園大学人文学部准教授) 発表資料: http://bit.ly/lNlta1 USTREAM: http://ustre.am/qPO1 続きを読む

    「大災害時のソーシャルネットワーク・インターネットの効用と課題」
  • SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩

    2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産

    m-kawato
    m-kawato 2011/04/20
    "時間をかけて、「ゼロリスク」に依存しない信頼の醸成をめざすべきだろう。"
  • 3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    3月11日。日は、決して忘れることのできない国難を経験した。首都圏でも交通網は翌朝まで完全に麻痺し、携帯電話やSMSもほぼ不通という想像もできないような一夜を過ごすことになった。大混乱の中、Twitterは家族や友人との連絡をとれる手段として貴重な情報パイプラインとなったが、その一方で「製油所の火災で千葉に有害物質の雨が降る」「埼玉の水は危険だ」「筑波大学の連絡で一時間後に茨城にも放射能が来る」などの根拠のない悪質なデマが、Twitterやチェーンメール上を飛び交った。 僕自身、その直後から民と官連携プロジェクト「助けあいジャパン」活動に参加したこともあり、今回の大震災におけるソーシャルメディアの役割、その光と陰についても深く考えさせられた。 そして、その日から、今日はちょうど1ヶ月。多くの識者の書かれたご意見なども参考にさせていただきながら、震災におけるソーシャルメディアの役割を振り返

    3.11 ソーシャルメディアの光と陰、これからのこと:In the looop:オルタナティブ・ブログ
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