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uiに関するm-kawatoのブックマーク (15)

  • iPhone6が露呈させるかもしれないiOSのデザインリスク - UXエンジニアになりたい人のブログ

    iPhone 6 or iPhone Air? | Flickr - Photo Sharing! iPhone6の情報がどんどん出てくるようになりました。2サイズ展開になって、大きいほうは5.5インチになるだとか。ほんとか嘘かは分からないですが、ともかく楽しみですね。 さて、それら情報を聞いて、もしかしてiPhone6の発売によって露呈するかもしれないデザインリスクがあるんじゃないかと感じたので、それを紹介しようと思います。 ざっくり言うと、「戻る」操作に関することです。 物理的なリスク これは難しい話じゃないです。iOSはAppleのヒューマンインターフェイスガイドラインによって「戻る」ボタンは左上に置くことが推奨されてます。でも、これ以上画面が大きくなったら、右手で持った時「戻る」ボタンに届かないだろって話。 ためしに手元にあったGalaxy Note(5.3インチ)を手にとって試し

  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

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    m-kawato 2013/11/26
  • UI研究の第一人者・増井俊之が目指す「コロンブス指数」の高い発明とは?【連載:匠たちの視点-増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type

    慶應義塾大学 環境情報学部 教授 増井俊之氏 1959年生まれ。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日語予測変換システム『POBox』や、iPhone日本語入力システムの開発者として知られる 「理想的なインターフェイスってどんなものだと思います?」 そんな問いかけにどう答えるか困っていると、慶應義塾大学環境情報学部の増井俊之教授は、少し間を置いて、自身が考えるユーザーインターフェースの質について教えてくれた。 「泥酔していても使えること。それが大事だと思うんです」 「泥酔していても~」とは、使い方に頭を悩ませたり、身体的な能力の差や言葉、文化の違いによらず、誰にでも簡単に使えるとい

    UI研究の第一人者・増井俊之が目指す「コロンブス指数」の高い発明とは?【連載:匠たちの視点-増井俊之】 - エンジニアtype | 転職type
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    m-kawato 2013/11/07
  • 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 - A Successful Failure

    2013年10月02日 富士通らくらくホンに見る高齢者に使いやすいUIのあり方 Tweet 高齢者にも使いやすい携帯電話といえば、富士通のらくらくホンシリーズが有名だが、総務省のICT超高齢社会構想会議の第4回WGにて、富士通研究所の石垣一司氏が高齢者のICT活用について 富士通(研究所)の取組ご紹介と題し、同社の取り組みの紹介を行っている。 非常に示唆に富んだ良い資料であるので、エントリでは同資料を引用して、高齢者に使いやすいUIの勘所について考えてみたい。エントリ内の図表は同資料からの引用である。 加齢に伴う身体機能の低下 加齢に伴い身体能力が低下することは誰もが体感することだが、具体的には次のような形として現れる(高齢者にとってのユーザビリティ)。 視覚機能の低下 老眼による近視力の低下 暗順応の低下 視野の狭まり 短い波長の色(青、緑)の感度低下 聴覚機能の低下 高い周波数帯の

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    m-kawato 2013/10/04
  • iOS 7はもっさりか?比較検証してみた | TOKOROM BLOG

    今回の記事はUIデザイナの Morino氏 からの寄稿です。 iOS 7が正式リリースされました。既にアップデートを行って実際に試されている方も多いと思いますが、今回はUIに大幅な変更が加えられたために、まだ操作に戸惑いのある方もいるのではないでしょうか。 特にiOS 7にしてから重く感じる、もっさりしているという意見もけっこう多いようです。iOS 7をしばらくいじってからiOS 6の端末を触ると、たしかにiOS 6の方がきびきび動いているように感じます。 今回は半透明やぼかし、視差効果などの画像エフェクトをふんだんに使用しているために画像処理の負荷が高いことも確かでしょう。しかし、全てが端末の性能のせいというわけでもないことを、今回はご紹介したいと思います。 頻繁に操作を行う以下の4つのシーンについて、ちょっとした比較検証を行いました。 ロック解除してから、ホーム画面のアイコンが全て出現

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    m-kawato 2013/09/25
    なんか本末転倒感
  • Androidアプリのあれがやりたい

    WebGL Tokyo Meet upで話したスライドです。 WebGLのセットアップからGLSLなどの、Hello Worldをざっくりと解説しています。

    Androidアプリのあれがやりたい
  • アイトラッキングなら一目瞭然!新「はてなブックマーク」が何となく見づらい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先日リニューアルされた「はてなブックマーク」。 大幅なデザイン変更に対し、ネット上では賛否が分かれているようです。 【参考記事】 ・はてなブックマークのリニューアルがいけてない5つの理由 - enator's blog ・はてブリニューアル賛成論 個人的には「あぁ、見づらくなっちゃったな…」と感じましたが、何となく不満を訴えても仕方がないので、今回はその原因をマミオン得意の「アイトラッキング分析」を用いて考えてみることにしました。 綺麗な「F字型」を見せる旧デザインまずはリニューアル前のデザインについて分析ができればよかったのですが、時すでに遅し。代理として、以前のデザインに近い以下のサイトで分析を行ってみました。 Hatebu::Classic - 見慣れたデザインのはてなブックマーク 被験者は、30代男性である筆者1名です。いつものように、ホットエントリーをチェックする行動を行った結果

  • マルチタッチインタフェース考〜Apple vs. SAMSUNG 裁判に思う

    Apple と SAMSUNG との、スマートフォンに関する特許をめぐる訴訟合戦は、あっちで Apple が勝って、こっちで SAMSUNG が勝って、といった状況で、まだなんとも行く末の定まらない様相である。Steve Wozniak はこの訴訟合戦について "I hate it." (意訳: アホか)と言い、9月にカリフォルニア州連邦地裁で下された、SAMSUNGによる Apple の特許の侵害を認めた評決については、「(侵害が認められた特許は)どれも小さな事 ("very small things") で、イノヴェイティブであるとはとても言えない」とまで言っている†1。そして僕もまったくそう思うのだ。 争点の一つに、マルチタッチパネルにおける操作手法に関するものがある。中でもメディアに象徴的に取り上げられるのが、二の指でつまむジェスチャーでズームイン/アウトする、いわゆる「ピンチイ

    マルチタッチインタフェース考〜Apple vs. SAMSUNG 裁判に思う
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    m-kawato 2012/12/30
  • あれ、画面へこんだ? タッチパネルに“押した感触”プラスする技術

    平らなパネル上にて物のキーやゼリーを押す触感が味わえる「新感覚タッチパネル」が「デジタルコンテンツEXPO 2012」(10月25~27日)にて展示されている。スマートフォンの文字入力でキーのようなクリック感を再現するなど、多彩な触感を指先にもたらしてくれる。 タッチパネルなのにクリック感がある不思議 パネルには圧電素子が取り付けられており、圧力を検知すると振動し「ボタンを押した」ような錯覚に陥らせる。振動の周波数や振幅量、タイミングを変えることで、「硬い」「柔らかい」「ゼリーのような」など多彩な触感を再現できる。 展示されていたパネルを実際に触ってみた。例えば新感覚タッチパネルを組み込んだスマートフォン。画面上に表示されたテンキーを押し込むと「カチッ」というクリック感があり、実際に物理ボタンを押しているような感覚だ。ブラウザアプリでも試してみる。ページを移動する時は、リンクの上でパネル

    あれ、画面へこんだ? タッチパネルに“押した感触”プラスする技術
  • 視線でタブレットを操作、進化を続けるUI

    視線で電子書籍のページをめくり、画面上の地図を動かす――。マウスや指に代わる新しいユーザーインタフェース(UI)の1つとして、NTTドコモや富士通は、視線でタブレット端末やPCを操作するデモンストレーションを行った。 マウスやキーボード、指に代わる新しいユーザーインタフェース(UI)が登場している。その1つとして、「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2日~6日、幕張メッセ)では、視線でタブレット端末やPCを操作するデモンストレーションが披露されていた。 NTTドコモのブースでは、視線で操作できるタブレット端末「i beam」の体験コーナーがひときわ注目を集めていた。 i beamは、赤外線を照射する装置とカメラを収めたモジュールを体の下部に搭載しており、これで目の動きを追っている(アイトラッキング技術*1)。目に赤外線を当てることで、カメラが目の動きを追尾しやすくなる

    視線でタブレットを操作、進化を続けるUI
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    m-kawato 2012/10/04
  • アフォーダンスからシグニファイアへ - A Successful Failure

    2012年02月13日 アフォーダンスからシグニファイアへ Tweet D.A.ノーマンが『誰のためのデザイン? 』で紹介した概念、アフォーダンス(affordance)は、UIデザインにおける基的な考え方として受け入れられてきた。UIに関する書籍を紐解けば、アフォーダンスに関する解説を見つけることができるだろう。率直に言ってアフォーダンスの考え方を知らないUI屋、デザイナーはもぐりと看做してよい。 デザイン界におけるアフォーダンス デザイン界においてアフォーダンスは、製品などのモノが、どのように扱われるべきか、どのような性質を持つものかが、ユーザに一目でわかるように付与された(主に)視覚的なサインの意味で使われる。わかり易い例を挙げると、アフォーダンスとは、踏んでは倒せないノコノコにトゲを付けるようなこと、と説明されている(下図)。トゲゾーはトゲという視覚的なサインによって、踏んではい

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    m-kawato 2012/02/14
    この文章だけではよく分からなかったが、とりあえず
  • 誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実

    今日、iPhoneが巨大なエコシステムを構築していることに異論がある方は少ないでしょう。iPhoneがここまで急速に成長した背景、そして、エコシステムの知られざる現実、さらにAndroidとの最終戦争の行方について、ユビキタスエンターテインメントの“鬼才”清水亮が解説します。 全世界で3000万台を超えたともいわれるiPhoneの累計出荷台数。iPod touchも加えれば、5000万台規模のプラットフォームがここ数年で世界に根付きました。最初の出足こそ鈍く感じられた日国内でも、今やソフトバンクの新規契約の半数はiPhoneだともいわれています。1年半もの間、これだけ同じ端末が売れ続けたことは今世紀に入って初めてのことで、携帯電話業界の人々を驚かせています。 そのiPhoneですが、使ってみればその快適さにはとりこになること請け合いで、しかも当初はギークと呼ばれる、いわゆるマニア層に売れ

    誰も教えてくれないiPhoneの秘密とiPhoneアプリ販売の現実
  • 体がコントローラーに MSの「Project Natal」を試してみた

    ゲームをプレイするMicrosoft Game studioのクドー・ツノダジェネラルマネージャー。ディスプレイの撮影は禁止されていた。ツノダジェネラルマネージャーの動きを見て、ゲーム画面を想像してほしい 「東京ゲームショウ2009」(9月27日まで、千葉県・幕張メッセ)のマイクロソフトブースで、コントローラーを使わずにゲームをプレイできるXbox 360向けシステム「Project Natal」(プロジェクトナタル)の技術デモを行っている。 「どんな年齢層でも、説明書なしでプレイできるゲームを」と考え出されたシステムで、赤外線カメラや深度センサー、マイク、顔認識システムなどを利用し、ユーザーの体形や体の動きを判断。動きをゲームに反映する仕組みだ。 飛んできたボールを体を使ってはじき返すゲームを記者も体験してみた。ディスプレイの前に立つと、記者の全身シルエットがゲーム画面に映し出された。前

    体がコントローラーに MSの「Project Natal」を試してみた
  • ひろゆき : NAVERアドバイザリーボード

    1976年生まれ。2000年中央大学卒業。 米国留学中の1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役、 株式会社ニワンゴ取締役・2ちゃんねる元管理人。 普段どうやって情報収集をしていて、どんな内容が多いですか? 新聞は全く見なくて、テレビも雑誌もほとんど見ないっすね。普段は、ネットですかね。テレビは、「ディスカバリーチャンネル」か、地震があったときぐらい。雑誌は、連載をしている「SPA!」が送られてくるので読むぐらいですかね。「ネットランナー」という雑誌に連載しているはずなんですけど、僕見たことないんですよ(笑)。 ネットは、定期的に見ているのは、「ニュー速」(注:2ちゃんねるの「ニュース速報」板)と「はてなブックマーク」。ニュース系のサイト以外で、いつも見ている特定のサイトはないですね。このゲーム

    m-kawato
    m-kawato 2009/09/17
    "パッと見で、何ができて何ができないのかという把握した感、っていうのが結構重要で、自分がこの機能を使いこなせるな、ってなってから多分使い始めると思うんですよ。"
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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