【沖縄に猛烈台風接近・本州への進路は】台風8号が勢力を強めながら沖縄に接近しています。 今後は沖縄を暴風域に巻き込みながら、台風の中心が予報円の中心を通ると九州から本州、その後日本海に進む可能性があります。 予報円が大きく、日本海側と太平洋側のどこ進むか共に可能性が残っています。台風の中心が離れていても、9日(水)から11日(金)頃は各地で強い雨に注意。(6日22時時点)気象庁 台風情報 台風進路予想図 (データ:気象庁)【全国初となる台風等に関する特別警報発表の恐れ】”数十年に一度”の大災害が予想される場合に発表される”特別警報(去年8月から運用開始)に匹敵する台風が沖縄に近づく予想となっています。台風8号は、8日(火)に”猛烈な勢力”となって沖縄本島に最も接近する恐れがあります。 台風の最接近時に予想される中心気圧は”910hPa”最大風速は55m/sです。 台風等を要因とする特別警報
他人のたばこの煙を吸わされ健康被害を起こす「受動喫煙」をなくそうと、西日本で初めて昨年4月に施行された兵庫県受動喫煙防止条例。「建物内禁煙」を義務づけられた県内8カ所の税務署が、計約850万円を投じて庁舎外にプレハブなどの喫煙施設を設けたことが波紋を広げている。一部には兵庫県から条例違反の疑いで調査したものもあり、たばこの健康被害を訴える医師らは「条例に違反するだけでなく、公務員の職務専念義務違反にも抵触する。職員の健康を守るためにも喫煙室は作らないでほしい」と批判している。(加納裕子) ■プレハブ喫煙所に10分で4人 平日の午前9時半ごろ、兵庫県芦屋市の芦屋税務署。細い路地に面した庁舎裏口からネームプレートを首から下げた若い男性職員が出てきて、広さ約5平方メートルのプレハブに入っていった。 ここは昨年設置された喫煙所だという。約10分間に出入りした職員は4人。滞在時間は1人5〜7分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く