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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • カナダの山中に突如現れた謎のワーム状の構造体の正体が12年の時を経てようやく解明される : カラパイア

    カナダの山岳地帯に突如現れた巨大ワームの正体がようやく解明されたようだ。 荒野に広がるワーム状の構造は、2006年9月、人工衛星Quickbird Twoによって撮影された衛星画像で初めて明らかになったもので、その原因がわからず多くの専門家が首を傾げていた。 その謎がつい最近解明されたのだという。 What Is This Worm-Like Structure in Canada? | What on Earth? 巨大ワームが襲来した後のような地面の模様 その衛星画像を見ると、まるで巨大ワームが襲来した後のような感じになっているのがわかる。 この画像を大きなサイズで見る 生物学者のロブ・ネルソン氏も「まるで巨大なワームが移動したような跡だ」とコメントしていた。 まるで迷路のような、始まりも終わりもわからないこんな巨大なぐにゃぐにゃ道をいったい誰が作ったというのだろう? 軍事歴史学者であ

    カナダの山中に突如現れた謎のワーム状の構造体の正体が12年の時を経てようやく解明される : カラパイア
    m-naze
    m-naze 2018/10/22
    "GOLD RUSH" https://www.discovery.com/tv-shows/gold-rush/ のステマ。視聴者にはおなじみの光景。
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される

    黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チューブ内でギャップを通らない限り光

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される
    m-naze
    m-naze 2014/07/18
    昔からあるけど何が新しいんだろうか。http://archive.wiredvision.co.jp/blog/yamaji/200905/200905191101.html
  • 「クロマグロをパンダに置き換えたらどんな気持ち?ねえどんな気持ち?」シーシェパードの作ったポスター

    キャッチコピーは“When you see a a Bluefin Tuna, think Panda“(クロマグロをパンダに置き換えたらどんな気持ち?ねえどんな気持ち?)だそうで、反捕鯨団体「シー・シェパード」は、次なるターゲットを「クロマグロ」に絞り、築地市場での競りの様子などを隠し撮りした写真のマグロの部分を、今日で大人気のパンダに置き換え、こんなポスターを作ったみたいなんだ。 ソース: When you see a Bluefin Tuna, think Panda – Clever advertising for endangered species | Ufunk.net 画像クリックで拡大表示できるよ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る シー・シェパードは昨年6月、日向け輸出用の地中海クロマグロを入れたいけすを曳航(え

    「クロマグロをパンダに置き換えたらどんな気持ち?ねえどんな気持ち?」シーシェパードの作ったポスター
    m-naze
    m-naze 2011/03/04
    やべえ,ちょっと萌えた…。かわいいじゃないか。/そもそもメンタリティが違うところにメンタリティに訴える活動しても無駄。クトゥルーを日本人が怖がらない話あたりと併せて読むと味わい深い
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