2016年5月30日のブックマーク (3件)

  • 【ニュル24時間 2016】スバル WRX STI、クラス2連覇を達成 | レスポンス(Response.jp)

    5月28‐29日、ドイツで決勝レースが行われた「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。スバル『WRX STI』が再び、クラス2連覇を達成している。 スバルはニュルブルクリンク24時間耐久レースに、2008年から9年連続で出場。2011‐2012年、クラス2連覇を成し遂げた。今年も「SP3T」クラスにおいて、2015年に続くクラス2連覇を目指した。 SP3Tクラスは、排気量2.0リットル以下のターボ車で争うカテゴリー。2016年の参戦車両は、「NBRチャレンジ 2016」と命名。水平対向エンジンの持つ低重心、バランスの良さを最大限に活かし、コーナーリングスピードを向上。車体の軽量化および慣性モーメントの低減、空力性能、フロントダウンフォースの向上、レギュレーションの変更によるリストリクターの小径化に適したエンジンのセッティング変更、さらには新タイヤの投入などの改良を施した。 ドライ

    【ニュル24時間 2016】スバル WRX STI、クラス2連覇を達成 | レスポンス(Response.jp)
    m-shima
    m-shima 2016/05/30
    国産車ではGT-Rに次ぐ総合順位で2度目のクラス連覇となると、来季はどこまで上位を目指せるだろう。
  • 【ニュル24時間 2016】トヨタの新型クロスオーバー、C-HR …完走果たす | レスポンス(Response.jp)

    5月28-29日、ドイツで決勝レースが開催された「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。トヨタ『C-HRレーシング』が、完走を果たしている。 同車はトヨタが2016年3月、ジュネーブモーターショー16で初公開した新型クロスオーバー車、『C-HR』をベースに開発されたレーシングカー。 C-HRは、日では2016年内に、欧州地域では2017年初旬から販売を始める予定。これに先駆け、TOYOTA GAZOO Racingは、今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースに、C-HRレーシングで参戦した。 C-HRレーシングは、排気量1620ccまでのターボエンジン搭載車で競う「SP2T」クラスに投入。欧州BおよびCセグメントのスポーツハッチバックがひしめく劇戦区で、今年はヒュンダイ『i30』、プジョー『RCZ』、MINI『ハッチバック』などが参戦。 ドライバーは、影山正彦選手、佐藤久実選

    【ニュル24時間 2016】トヨタの新型クロスオーバー、C-HR …完走果たす | レスポンス(Response.jp)
    m-shima
    m-shima 2016/05/30
    今年中の発売を控えた新型車での参戦となったけど、今回の完走が新型車の販売にもプラスになるのかな。
  • 【ニュル24時間 2016】日産 GT-R、総合11位…日本車で最上位 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツで5月28-29日、決勝レースが行われた「第44回ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。3台がワークス参戦した日産『GT-R』のうち、1台が総合11位という結果を残した。 このGT-Rは、日産GTアカデミーチームRJNの35号車『GT-R NISMO GT3』。ニュルブルクリンク24時間耐久レースの最高峰、「SP9」クラスに出走した。 ドライバーには、オルドネスとミハエル・クルムの両選手に加えて、SUPER GTで活躍する星野一樹選手と、2015年のブランパン耐久シリーズチャンピオン、アレックス・バンコム選手の合計4名を起用。 35号車のGT-R NISMO GT3は、終始安定した走りを披露。ノントラブルで24時間、129周を走り切り、総合11位でレースを終えた。 昨年はアジアメーカー製のGT3マシンとして、史上最上位の9位。今年は昨年の9位を上回る結果を目標に、ニュルブルクリンク

    【ニュル24時間 2016】日産 GT-R、総合11位…日本車で最上位 | レスポンス(Response.jp)
    m-shima
    m-shima 2016/05/30
    昨年の9位より順位を落としたとはいえ、国産車最上位での完走お疲れさまでした。