2012年4月18日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:計画停電エリア、自動で決定 関電がシステム導入へ - 経済

    関連トピックス関西電力東京電力計画停電のイメージ  関西電力は電力不足で停電させなければならない事態に備えて、スムーズに計画停電を進めるシステムを導入することを決めた。電力が不足する時間帯や量に応じて、自動的に停電エリアが決まる仕組みで、今月中に開発に着手し、2013年5月の完成を目指す。  あらかじめ管内を地域別に8グループに分け、1日6グループが順に2時間ずつ停電するローテーションを作る。そのうえで、天候や需要動向から電力不足が懸念される場合に、前日午後5時までに翌日の電力の不足量や時間帯を予測し、自動的に停電させるグループを決定。当日は停電2時間前の需給予測に基づいて停電実施について最終判定する。送電を止める変電所への指示も自動的に出る仕組みだ。住民にわかりやすいよう住所単位で停電エリアを特定し、規模の大きな病院や鉄道は停電対象から除外することもできるという。  昨年、東京電力が実施

    m-tanaka
    m-tanaka 2012/04/18
    「2013年5月の完成を目指す」それよりも、供給力の回復を目指せよ
  • 「だいたい」と言わず「概算で」と言うと説得力が増す | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 言い方で「これってコストはどれくらいかかるの?」と人に聞かれたとします。「だいたい200万円くらいです」と答えると、「もうちょっと精緻に見積もってもらえるかな」と言われてしまう可能性が高いですが、「概算で200万円です」と答えると、「了解」で済んだりします。 なぜか、「概算で」の方が精緻に見積もっているように聞こえますよね。もともと「だいたい」と言うときは、頭の中でざっくりと計算してから出しているので、実質的に「概算」しているのと同じですから、同じ状況で説得力を出したいというのであれば「だいたい」を「概算で」と言いかえた方がお得です。 説得力のある言い方をしたい人は「概算で」を使ってみるとよいかと思います。 (ココロ社)

    m-tanaka
    m-tanaka 2012/04/18
    そういう中身のない言い換えを多発する人の説得力はすぐに失われる