2015年7月17日のブックマーク (3件)

  • 新国立競技場 首相「計画を白紙に戻す」 NHKニュース

    安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場の建設費が膨らんだことに対する批判が強まっていることを踏まえ、「計画を白紙に戻す」と述べ、計画をゼロベースで見直す方針を表明しました。 また、安倍総理大臣は「手続きの問題、そしてまた国際社会との関係、オリンピック・パラリンピック開催までに工事を終えることができるかどうか、またラグビーワールドカップの開催までには間に合わなくなる可能性が高いという課題もあった」と述べました。そして、安倍総理大臣は「日、東京オリンピック・パラリンピックの開催までに間違いなく完成することができる、そう確信したので決断した。オリンピック組織委員会の森会長の了解もいただいた。ラグビーワールドカップには、残念ながら間に合わせることはできないし、会場として使うことはできないが、今後とも、ラグビーワールドカ

    新国立競技場 首相「計画を白紙に戻す」 NHKニュース
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/17
    競技場はアンダー・コントロール。
  • 「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    純文学誌「文学界」(文芸春秋)編集部の浅井茉莉子さん(31)は「火花」の担当編集者で、又吉の文才に注目して小説執筆を依頼した「作家・又吉直樹」の生みの親でもある。伴走した5年間をスポーツ報知に語った。 【写真】「火花」の登場人物のモデルといわれる橋武志  「芸人・又吉」を「作家・又吉」へと導いた人は、会見場の片隅から壇上にいる新芥川賞作家の晴れ姿を見つめていた。「編集者として震えるくらいうれしいです」。浅井さんにとっても初めて味わう喜びだった。 2010年、文芸誌「別冊文芸春秋」編集部に在籍していた当時、うわさを聞いた。「ピースの又吉さんがウチの雑誌を愛読してくれているらしい」。ブログを見ると「別冊文春」への愛をつづっていた。「なんて人だと…。好きでも、なかなか読まないような雑誌なので…(笑い)」 翌11年、プライベートで訪れたイベント「文学フリマ」に、やはりプライベートで来ていた

    「作家・又吉」担当編集・浅井茉莉子さん「純文学は活性化した」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/17
    金原と綿矢がとったときもだいぶ騒がれた。又吉さんの受賞は結構なことだ。でもこれで純文学が「活性化」するのであれば、そんなに楽なことはない…
  • 【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)

    先日、共同通信が新国立競技場の連載を配信したでしょ。初回の見出しが「きっかけはラグビーW杯」だ。はは~ん、ときたね。反対してる連中は、国立競技場に反対している人たちは、戦略的に僕を一番の悪者にしようとしてるわけですね。 経緯を説明すると、ラグビーW杯が決まった時、「せっかくビッグイベントがくるんだから国立競技場の改築のいい機会だな」となった。耐震も免震もやってないし、老朽化も進んでいるけど、サッカーや早明ラグビーなどは超満員だ。時に危険で改築は10年来の課題だったんです。 もう一つ。国立競技場はもう陸上競技の公認競技場じゃなくなった。陸連(日陸上競技連盟)が世界大会をやりたくてもできない。つまり陸上、サッカー、ラグビーなどスポーツ界にとって新国立競技場は悲願だったわけです。 そこにたまたまラグビーW杯が決まった。その時は民主党政権。だから西岡武夫(故人、元参院議長)さんにラグビーW杯の議

    【単刀直言】森喜朗元首相 「新国立競技場の経緯すべて語ろう」 (1/11ページ)
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/07/17
    ツッコミどころがいくつもあるけど、最後のとこの「日当は手をつけず組織委のメンバー全員の盆と暮れの打ち上げ代に貯めてるんです。」は笑っちゃった。モリノミクスかな?