2015年8月11日のブックマーク (5件)

  • ソ連の対日参戦について

    駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (1)ソ連の対日参戦について数多くの憶測や偏った評価が出ています。世界中が学校で習って知っている詳細には触れず、原則的な意味で以下のことを指摘したいと思います。#北方領土の日 #北方領土 #千島列島 駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (2)第二次世界大戦中、日はヒトラー率いるナチスドイツの同盟国であり、ソ連は米、英、中国などの国々とともに、残忍なヒトラー体制と闘う反ヒトラー連合に入っていました。このような理解は国連憲章(特に106条および107条)にも記されています。#北方領土の日 #北方領土 #千島列島 駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (3)人類に対するナチス体制の恐るべき犯罪行為は後に国際社会から裁きを受け罪人はニュルンベルグ裁判の判決に従って厳罰に処されました。ヒトラー体制と同盟を組みアジア太平洋地域で戦

    ソ連の対日参戦について
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/11
    別に驚かない。ソ連の対日参戦が米英中の要請と支持のもと行われたことを考えれば、戦後の国際社会で、この大使館の見解がそれほどぶっ飛んでるものとは言い切れないとおもう。
  • 小林よしのり氏、安保法案で安倍政権を批判「ナチスまねて法を形骸化」(発言詳報)

    「ゴーマニズム宣言」「おぼっちゃまくん」などで知られる漫画家の小林よしのり氏が8月10日、日外国特派員協会で会見した。立憲主義を守る立場から、解釈改憲によって集団的自衛権を認め、安全保障関連法案を成立させようとしている安倍政権を「ナチスをまねて法を形骸化させようという政治権力は、最大限警戒しなければいけない」と批判した。 一方で、日国憲法を改正して自衛隊を正式な軍隊にすべきだとの持論を持つ小林氏は、「真正面から憲法改正を国民に問うべきだ」と訴えたが、「国民はつくづく警戒してしまった。このままでは憲法改正を発議しても国民投票で勝てない」と、安倍政権の手法によって、憲法改正が遠のいたとの見通しを示した。

    小林よしのり氏、安保法案で安倍政権を批判「ナチスまねて法を形骸化」(発言詳報)
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/11
    「ただひたすら、アメリカについていけという人の、どこが保守なのか。こういうことをワシのような漫画家が言っていること自体、世の中すべてギャグです。」
  • 原爆もそりゃ悲惨だけど、なぜ原爆ばかり悲しむんだ?って思うのは変だろうか

    けして原爆がどうでもいいというわけではない ただ単純に疑問なのよ たとえば東京大空襲とか 民間人が死ぬということでは一緒なわけじゃないですか オスプレイにだけ騒ぐ平和団体みたいな感じがするよね あるいは広島と長崎という土地がらもあるのかなと思ったり

    原爆もそりゃ悲惨だけど、なぜ原爆ばかり悲しむんだ?って思うのは変だろうか
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/11
    戦争による死はどんなものであれ、理不尽で強制的な死だから、広島・長崎の死者もその他の死者もすべて同等では、というのは確かにそうだけど、「土地がら」とかいうデタラメのせいで阿呆の文章になってる。
  • 「きみの毛沢東の評価が聞きたい」

    理系院生。今日、面接で聞かれて、全く答えられなかった。 正面からでも意表をつく回答でもいいので、どういう答えが期待されていたのか、頭いい人、教えてください。 <追記> ちなみに面接官(50歳くらい)の方は、「大学生なんだから、毛沢東のことくらいは知っていて当たり前だ。」という雰囲気でした。一般常識なんでしょうか。。。なんでしょうね。。。

    「きみの毛沢東の評価が聞きたい」
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/11
    聖書が最も恐れたベストセラー作家
  • 従軍作家・火野葦平が軍に批判的な証言 NHKニュース

    日中戦争に従軍した体験を基にした小説「麦と兵隊」などで知られる作家の火野葦平が、終戦から3か月後にアメリカの調査団から聞き取りを受け、軍に批判的な証言をしていたことが分かりました。 専門家は、軍の立場に近かったとされる火野の当時の心情をうかがう貴重な資料だとしています。 火野葦平に対する調査の記録は、山口県下関市の高校教諭が6年前に見つけ、昭和20年11月に福岡市で行われた聞き取りの結果が、日語で6枚、英訳で5枚にまとめられています。 この中で火野は、太平洋戦争中の昭和19年以降、当時の日軍の兵士が日土で民間人の財産を強奪したり女性に乱暴したりするなど規律が乱れていたと証言しています。 そのうえで、「軍人の腐敗を見て戦争には勝てないと思った。もし勝つにしてもこのままでは勝ってもらいたくなかった」と軍を批判することばを述べています。 火野は、日中戦争に従軍した体験を基にした小説「麦

    従軍作家・火野葦平が軍に批判的な証言 NHKニュース
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/11
    「軍人の腐敗を見て戦争には勝てないと思った。もし勝つにしてもこのままでは勝ってもらいたくなかった」