colorとnavigationに関するm0t0m0t0のブックマーク (6)

  • 第1回 デジタルコンテンツの視認性とWCAG2のコントラスト比の課題 | gihyo.jp

    はじめに サイオステクノロジーの伊藤と申します。今回から数回にわたりデジタルコンテンツのコントラストというテーマで、WCAG2のコントラスト基準とWCAG3で検討が進められている新しい基準APCAについて解説していきます。 対象読者としては、ウェブサイトやアプリケーションなどデジタルコンテンツの制作に携わるデザイナーやエンジニア、アクセシビリティに関心のある方を想定しています。 現在勧告されているWCAG2の達成基準では、テキストや視覚要素のコントラストが一定の基準を満たす必要があります。たとえば、レベルAAでは文字色と背景色のコントラスト比が4.5:1以上であることが要求されます。 図1 テキストとの視認性を確保するために、背景色とのコントラスト比を考える必要がある しかし、人間の目は明るい色と暗い色のコントラストを認識する際に、明るい色の相対輝度が高いほど視認性が高くなるという特性があ

    第1回 デジタルコンテンツの視認性とWCAG2のコントラスト比の課題 | gihyo.jp
  • なぜバスの座席は「青」が多い? ネット検索は「青色」ばかり… 利用者に配慮された車内ルールとは

    路線バスは人々の生活を大きく支える交通手段のひとつといっても過言ではありません。 そうしたなかで、車内の座席は青色のものを見かけることが多くあります。なぜ路線バスの座席は青色が多いのでしょうか。 日バス協会が2021年度に公表した「日のバス事業」によると、2021年度のバス年間利用者数は45億3300万人となっています。 そんな多くの人が利用する路線バスの車内といえば、椅子が並び天井からはつり革がぶら下がっています。また、走行中に捕まるポールなどには降車ボタンが備わっています。 では、ここで路線バスの車内を思い浮かべてください。そうすうと多くの人が青い座席が印象に残るかもしれません。 実際にGoogleで「路線バス 車内」と検索するとそのほとんどが青い座席の写真が出てきますが、なぜ路線バスの座席に青色が採用されるのでしょうか。 国土交通省の担当者は「バスの室内色彩はルールに則って決めら

    なぜバスの座席は「青」が多い? ネット検索は「青色」ばかり… 利用者に配慮された車内ルールとは
  • CUD的にヤバい配色を把握する - Webデザインの日々日記

    この記事は、アクセシビリティ Advent Calendar 2019 - Adventar23日の記事です。 皆さん、CUD(カラーユニバーサルデザイン)、してますか? 一流のデザイナーならみんなやっているというCUDですが、一つの壁があります。 それが、これ。 https://www.nig.ac.jp/color/handout1.pdf 図4より。色盲の人に見分けにくい色のシミュレーション 左端がもともとの色。中央と右が緑、あるいは赤を検知する細胞が無い人の色の見え方で、判別が困難になる色の組み合わせを示しています。 CUDを身に着けるために、これらの色の組み合わせを丸暗記するのはなかなか面倒であり、忘れてしまう可能性もあります。これを体系的に理解して身に着けることはできないか?というのが今回の記事の目的です。 とりあえず色盲とか色弱について理解しよう 人間の目は、3種類の細胞を使

    CUD的にヤバい配色を把握する - Webデザインの日々日記
  • 【テスト画像有り】色弱・色盲の僕がとりあえず困ること|今日はヒトデ祭りだぞ!

    実は僕色弱でして、ていっても軽度のなんですけど、細かい色の違いがあんまりわからんのです 特に赤と茶色辺りはもう全然で、あと緑と黄色の辺もちょっと怪しい。絵具とかも色鉛筆も名前が書いてないと「はい詰んだー」みたいなとこありました この画像とか有名ですね これで言うと僕は 左上 見えない 真中上 12 右上 見えない 左下 17    真ん下 70 右下 見えない(4?) って感じ でもそれでそんな困るか? って言ったらね、別にそんな大して困んない 強いて言うなら 絵を書く会の時に先生に 「何であのお花は青色なのに紫色で塗っちゃったのかな?」 って聞かれて 「わかんない」 を連呼して先生を困らせたくらい 別に信号の区別がつかないってわけじゃないし、ざっくりとした色の違いはわかるし、イルミネーションとか鮮やかな絵とか見たら「キレイだなー」って思う ただね、やっぱ日常生活してると「やべぇ……」って

    【テスト画像有り】色弱・色盲の僕がとりあえず困ること|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか

    富士通は2013年8月20日、視覚障がい者や色覚障がい者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」の無償提供を終了した(参照記事)。このニュースはSNSでの反響も大きく、ユーザーから「なぜこのような素晴らしいサービスが終了してしまうのか」との声が多く聞かれた。 同様のツールは他にもあったが、富士通アクセシビリティ・アシスタンスが愛用されるのにはわけがあった。富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、3つのツール群「WebInspector(ウェブインスペクター)」「ColorSelector(カラーセレクター)」「ColorDoctor(カラードクター)」から構成されており、それぞれ以下の特徴が挙げられる。 WebInspector ローカルフォルダを指定した場合、サブフォルダのHTMLまで一括でチェックでき、結果をCSVで保存できる C

    なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか
  • https://jfly.uni-koeln.de/color/index-j.html

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