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gameとhistoryに関するm0t0m0t0のブックマーク (4)

  • カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳

    祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」

    カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話|南治 一徳
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一
  • 平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る

    平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る 副編集長:noguchi 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 編集部:松隆一 ライター:金井哲夫 ライター:津雲回転 ライター:徳岡正肇 ライター:地健太郎 ライター:箭進一 ライター:宮崎真一 ライター:相川いずみ ライター:Kano13 ライター:稲元徹也 ライター:奥谷海人 ライター:大陸新秩序 ライター:御簾納直彦 ライター:馬波レイ ライター:西川善司 ライター:板東 篤 ライター:男色ディーノ 123456789→ 日2019年4月30日で平成が終わる。普段の生活では西暦を使う人が増えてきているとはいえ,日人にとっては一つの節目を迎えたといえるだろう。 平成は,長さでいえば昭和の半分に満たず,国土が戦火にさらされることもなかった。だからといって常に平穏だったわけでもなく,とりわけ昭和の後半に確立したゲーム産業にとって

    平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る
  • 5,000年前のボードゲーム、トルコで発見

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