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いったいどの程度の規模のGeoJSON Tilesがまともに使えるのか、試すためのheroku app作成の第1回。とりあえず、タイルの中にランダムな点を30個置くことを意図したもの。 狙い ベクトルタイルを扱う既存のオープンソース実装が、どれほどメモリを大切に使っているか検証しなければならないが、検証するには実際に動かしてみるのが一番であるため、実際に動かしてみることを狙う。 やりかた サーバサイドでダミーデータを作る必要があるので、久々にherokuを使う。 herokuでRuby(Sinatra)のアプリを作るなら、今なら Getting Started with Ruby on Heroku | Heroku Dev Center を参考にすることになる。 ソースコード いつもながら、改善の余地はある。上記の heroku 標準工程でいうweb.rbの内容は次の通り。 requir
UNIXのsortを使って、TileStacheよりも原理的に早く、ベクトルタイルを作成する。狙うは、国土数値情報(地価公示)。小分けにして記録していく。これはその1回目。 原理 mapの出力でありsortの対象のデータは、古き良き「行指向」データである。形式は次の通り。 [z,x,y,payload].join("¥t"), "¥n" reduceの結果として作成するデータはGeoJSONを想定するので、payloadは、GeoJSONのfeatureに対応するデータとする。タイル作成の処理コマンドは次のようにしていく。 $ ruby map.rb | sort | ruby reduce.rb データ入手 国土数値情報 地価公示データの詳細からデータを入手する。平成25年度全国データを選択。3.54MB。展開すると、L01-13.shpが入手できる。 map.rb map.rbを次のよ
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