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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (5)

  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
  • CSSでロールオーバーもどき

    CSSでロールオーバーもどき ロールオーバーの際に画像の輝度を上げるやり方がありますけど、CSSで簡単にできます。 XHTMLソース <a href="http://blog.webcreativepark.net"><img src="./tor.gif" alt="to-R"/></a> CSSソース a:hover img{ opacity:0.8; filter: alpha(opacity=80); } サンプル ロールオーバー時にimg要素のopacityプロパティを使い不透明度を下げます。 IEはopacityプロパティに対応していない為、filterを使い不透明度を下げます。 簡単なんで、忙しいときに重宝します。 関連エントリー CSSで実現するスマートなロールオーバー 画像置換 cssで画像をプリロードする方法(改 一番簡単な画像置換の方法 画像置換でメニューを作る 画像

    CSSでロールオーバーもどき
    m152
    m152 2007/07/19
  • SEO対策ツールまとめ[to-R]

    SEO対策ツールまとめ よく使うSEO対策ツールのまとめ。 他にもいっぱいあると思うけど個人的に愛用しているもののみピックアップ。 キーワードアドバイスツールプラス Yahoo!JAPANでキーワードが何回検索されたか調べるツール(2007年4月時点のデータ) キーワード出現頻度解析 そのページにおけるキーワードの比率を計算できるツール。 検索エンジンランキングチェッカー 検索エンジンでの順位をチェックできるツール。 何がすごいかって言うと検索結果が記録されていきます。 Google, YST キーワードチェックツール GoogleとYSTの辞書にキーワードがどのように登録されているかチェックするツール。 XML Sitemap Generator Google sitemapを自動で作ってくれるツール Statsaholic 今までのAlexaの順位遷移を比較できるツール robots.

    SEO対策ツールまとめ[to-R]
    m152
    m152 2007/04/02
  • アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。 そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 設定は簡単、head要素内に条件付きコメントを利用してalphafilter.jsで読み込むだけ。 読み込みを高速化させるためdefer属性をの記述を忘れずに行ってください。 <!--[if lte IE 6 ]><script type="text/javascript" defer="defer" src="./alphafilter.js"></script><![endif]--> 透過にしたい画像にclass属性でalphafilterと入れるだけで、なんとIE6でも透過画像の使用が可能になります。 <img src="./sample.png" class="a

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]
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