タグ

2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
  • うちの奥さんの、子供への読み聞かせ方がすごい: 不倒城

    スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)はが大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く

    m160512
    m160512 2013/07/29
    なるほど、参考になります。想像が膨らんでいく様が見えそうでおもしろいね
  • 社会人であれば読んでおくべき、"厳選"ビジネス書11冊 - ウレぴあ総研

    出版不況といわれる昨今でも、変わらず売れている「ビジネス書」。今回は、『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』の著者・漆原直行氏に「社会人であれば読んでおきたい、定番ビジネス書」についてお話をうかがいました。 出版不況といわれる昨今でも、相変わらず売れているジャンルといえば、ビジネス書。 書店に足を運ぶ度に続々と新刊が登場し、書棚の中身や平積みコーナーに置かれるは、めまぐるしく変化しています。これも読まなきゃ、あれも読まなきゃとプレッシャーを感じる人もいるのでは。 ビジネス書を読んでもデキる人になれないワケ そんな人にまず読んでほしいのが、ビジネス書を2000年代から振り返り、振り回される人の姿、カラクリ、適切な付き合い方など、ビジネス書を巡る過去~現状について書かれた、『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』です。 ビジネス書の「読み手」「書き手」「売り手」の三者の視点から描か

    社会人であれば読んでおくべき、"厳選"ビジネス書11冊 - ウレぴあ総研
    m160512
    m160512 2013/07/29
    半分くらいしか読んでないけど、それは異論なし。残りも読んでみようかな。