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2015年5月19日のブックマーク (5件)

  • 神経科学者はまだあのドレスでもめてた

    あのドレスが帰ってきましたよ。なんか、やっと論文の査読(ピアレビュー)が出回る段階まできたのですが、いくら調べても原因がよくわからなくて脳の学者も頭をポリポリ掻いてるようです。 実物の色が青黒なことは最初からわかっていたんですが、問題は写真の見え方ですよね。あれを脳がどう処理して青黒に見える派と白金に見える派に分かれるのか? なぜ見てる途中で色が変わるのか? 脳の処理が原因という見方が多い中、その具体的な仕組みについては最終結論に至っていないのです。 結論どころか、「Current Biology」が先日掲載した3つの最新研究によれば、科学的には説明がつかないんだそうですよ? 米独共同チームの研究では、見え方がファジーになる原因はあの青色にあることがわかりました。独ギーセン大学の研究では、被検者にドレスを見せて、どの色に見えるかカラーホイール(色相環。日中見える色)で示してもらいました。米

    神経科学者はまだあのドレスでもめてた
  • 弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル

    弥生時代前期末から中期初頭ごろ(紀元前3~紀元前2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。「第一級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24個)、神戸市・桜ケ丘遺跡(14個)に次ぐ4番目。県教委は元の埋納場所の特定を急ぐ方針で、発見数は増える可能性がある。 7個は青銅製で、高さ約22~32センチ、重さ約1~2キロ(いずれも一部は不明)。鈕(ちゅう)(つり手)の断面の分類によると、1個は全国で11個しか確認されていない「菱環(りょうかん)鈕式」で、6個は「外縁付(がいえんつき)鈕式」(弥生中期)だった。 銅鐸内部につるして鳴らす青銅製の「舌(ぜつ)」も3個(長さ約8

    弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル
  • An Evening With BABYMETAL At The House Of Blues Chicago [May 14th, 2015] – Heavy Blog Is Heavy

    I have only ever been terrified at concerts less than a handful of times in my life. The first was in 2006 when I saw DragonForce on their first North I have only ever been terrified at concerts less than a handful of times in my life. The first was in 2006 when I saw DragonForce on their first North American tour with All That Remains and HORSE the Band. I had just turned 20 and had only been to

    An Evening With BABYMETAL At The House Of Blues Chicago [May 14th, 2015] – Heavy Blog Is Heavy
  • 仕事の責任が増した時に見返す3つの指針 | ライフハッカー・ジャパン

    昇進が決まった時は、新しい責任に対する大いなる興奮と恐怖が同時に襲ってきます。自分にはそれだけの資質があると思っていて、他の人もあなたの資質を信じてくれたのだとわかっていても、実際に昇進した後は、新しい立場で成功するために変えなければならないものを見極めなければなりません。 昇進しても、そのポジションで活躍できるかわからないという不安が残っていると思います。それに打ち克つには、次にやるべきこと、人を感動させることが何なのかを知り、そこに全力を注ぎましょう。 もっと仕事をすれば、もっと人を幸せにできるとだけ考えているのであれば、すぐに失敗したり、燃え尽きたり、最悪の場合そのどちらも経験することになるかもしれません。私は、世界中のクライアントにコーチングやトレーニングの仕事をする中で、昇進した後で成功するためには、平均ではなく並外れた戦略が必要だということがわかりました。 今回は、昇進後に成功

    仕事の責任が増した時に見返す3つの指針 | ライフハッカー・ジャパン
  • パ・リーグ 台湾で新たなファン開拓へ NHKニュース

    プロ野球のパ・リーグが国内の野球ファンの減少が見込まれるなか、新たな客層を開拓するため、初めて台湾の観光博覧会に出展して観戦チケットつきの日への旅行ツアーを販売するなどの取り組みを行うことが分かりました。 去年は22万人を超える人が訪れたというこの観光博は入場者がその場で旅行商品を買うことができるのが特徴で、パ・リーグはブースで各球団の拠地での観戦チケットがついた旅行ツアーを販売することにしています。 パ・リーグによりますと、台湾では日のプロ野球のテレビ中継もあって人気が高まっていて、ブースでは日ハムの陽岱鋼選手などパ・リーグで活躍する台湾出身の選手を大きく掲示し、パ・リーグのフェイスブックの中国語のページを紹介したり、チラシを配ったりして新しい客層の開拓を図ります。パ・リーグは今後、韓国などでも同様の働きかけをしていくことにしています。 「パシフィックリーグマーケティング」の根岸