LaravelはデフォルトでSQLのログを出力してくれないので、デバッグ時に困ることがよくあると思います。 そこで今回は、`storage/logs/laravel.log`へSQLログを出力する方法を記載します。 `app/Providers/AppServiceProvider.php`へ、上記のコードを記載すれば完了です。 簡単ですが、知らないと結構めんどくさいので備忘録です。
タイムスタンプがついたデータならなんでも可視化できるというツール。 Elasticsearchと密結合になっています。 UIがよくできていて、柔軟に設定を変えられるので、今回の用途にもってこいです。 Chefを使ったセットアップ手順 基本的にサーバはChefで管理したいので、Cookbookを拾ってきて使います。 以下を前提に進めます MongoDBサーバはすでに立ててある サーバはDebian/Ubuntu インフラはEC2 手順内にsspeと出てきますが、プロジェクトのコードネームです。 ご自身のプロジェクト名と読み替えてください。 fluentdの設定 アプリケーションは、td-agent(fluentd agent)に対してhttp経由でログを投げます。 td-agentは、受け取ったログを指定のmongodbに転送します。 mongodbはreplicasetなので、typeをm
MQTT ブローカー Mosquitto(1.4.4) を Amazon Linux(2015.09) にインストールし syslog 経由で /var/log/messages カスタムログ /var/log/mosquitto/mosquitto.log に出力させる手順を紹介します。 インストール Mosquitto や Amazon Linux のパッケージレポジトリに存在しません。 CentOS 6 向けの Mosquitto のレポジトリを追加し、サーバ(mosquitto とクライアント(mosquitto-clientsをインストールします。 $ sudo curl http://download.opensuse.org/repositories/home:/oojah:/mqtt/CentOS_CentOS-6/home:oojah:mqtt.repo -o /etc/
Monolog とは MonologはPHPのロギングライブラリでSymfony2やLaravelで採用されています。 使ってみるとすごく便利でしたのでおすすめです^^ https://github.com/Seldaek/monolog 基本的な使い方 これもcomposerで管理するときはこんな感じ $ composer require monolog/monologもしくはcomposer.jsonでこんな感じ { "require": { "monolog/monolog": "@stable" }, }ここはドキュメント通りです <?php use Monolog\Logger; use Monolog\Handler\StreamHandler; // create a log channel $log = new Logger('name'); $log->pushHandl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く