千と千尋の神隠しのモデルになったお茶屋さん。これが見たくて台湾来た!感動!素敵!かわいい!
千と千尋の神隠しのモデルになったお茶屋さん。これが見たくて台湾来た!感動!素敵!かわいい!
僕も昔は、「愛国無罪」だった。中国の反日デモをテレビで見ながら、そう思った。愛国心に発した行動は何をやっても許される。無罪だ。と思っていた。「この国を守る」という大前提がある。この国を危うくするものは排除する。それだけだ。この国を、きれいに保ち、守りたい。そこに付いた汚れやゴミを拭き取り、掃除し、排除する。いわば、クリーニングするのだ。掃除に少々力が必要だとしても、掃除そのものは<善>だ。罪に問われることはない。そう思っていた。そう思って長い間、右翼運動をやってきた。 たとえば、好きな女性がいたとする。彼女の服に糸クズが付いていたら、取ってやるだろう。道路を歩く時は、自分が車道側に立って彼女を守ってやるだろう。<愛>だ。国に対する愛も同じだ。時には命を賭けても守ろうとする。それで、トラブルになることもある。法律に違反することもある。でも、愛ゆえの「自衛」だ。罪に問われることはない。 万が一
政治は政治家だけがするのではない!「復興予算の流用問題」をスクープしたフリーランス記者・福場ひとみ氏はどうやって「泥棒シロアリ役人の悪行」を見抜いたか メディアを賑わせている復興予算の流用問題が参院決算委員会で取り上げられた。この話は連日、新聞やテレビで報じられているので、問題自体の詳細はそちらに任せたい。ここで指摘したいのは、この問題に火を付けたのは国会でも新聞でもテレビでもなく『週刊ポスト』だったという点である。 一般にはNHKが最初に報じたと理解されている。9月9日に放映された『NHKスペシャル追跡 復興予算19兆円』が話題になり、それをきっかけにこの問題を知った人が多いからだ。その番組が話題になったのはその通りだが、この問題をスクープしたのはポストである。 『週刊ポスト』が2012年8月10日号(7月末発売)で問題の構図をほぼすべて報じているのだ。NHKはポスト記事の後追いである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く