30歳の誕生日の、そして日本武道館ライヴの当日である3月31日、坂本真綾が初のベスト・アルバム『everywhere』をリリース。これまでに発表した楽曲のなかから彼女自身がセレクトした30曲(2枚組)には、アーティストとしてのアイデンティティを求め、その表現を磨き上げてきた彼女の15年が色濃く反映されている。菅野よう子、鈴木祥子などによる楽曲ももちろん、すべて高品質。素晴らしいクオリティと深い精神性がひとつになったポップ・ミュージックの数々をじっくりと堪能してほしい。
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