People depend on their iPhone to help them stay connected, play games, view media, accomplish tasks, and track personal data in any location and while on the go.
ちょっと前に RubyMotion を触ってみてこれは面白いなと思いブログにでも書こうかと思った矢先にドラゴンクエスト10が発売してしまい、あれよあれよといううちに一ヶ月経ってしまいました。 それはさておき「るびも」こと RubyMotion ─ いや、るびもと呼んでいるのは自分だけですけど。Ruby で iOS のネイティブアプリが書けるというツールチェイン。コンパイラ、テストスイート、プロジェクト作成用スクリプトその他を含みます。主に CUI はターミナルでのコンパイルを想定していて、Xcode で開発するのに比べるとだいぶ *nix してるわーという気分になれる代物です。iOS アプリなのに Ruby! iOS アプリなのに CUI! ・・・ これだけでワクテカな方も多いかなと思います。 以下そんなるびもちゃんRubyMotion 様をざっと紹介していきたいと思います。なお、あらかじ
モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
サーバ上の過去の不要なファイルをお掃除したので、久々にアクセスログで 404 の解析をしていたら、案の定消しすぎていたファイルの他に、見慣れないログを見かけました。 "GET /apple-touch-icon-114x114-precomposed.png HTTP/1.1" 404 962 "-" "MobileSafari/6533.18.5 CFNetwork/485.13.9 Darwin/11.0.0" "GET /apple-touch-icon-114x114.png HTTP/1.1" 404 962 "-" "MobileSafari/6533.18.5 CFNetwork/485.13.9 Darwin/11.0.0" "GET /apple-touch-icon-precomposed.png HTTP/1.1" 404 962 "-" "MobileSafari/
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
App Storeとかであるんだけど、UITableViewの最初の20件とかを 読み込んでおいて、もっと見たい場合は一番下のセルの 「ほかの??件を読み込む」 とか 「次の??件…」 ってのを押すとインジケーターがぐるぐる回って そこにセルがインサートされるみたいなやつを作りたくて 検索してみたけど実装する方法がみつからない。 あれってどうやればいいんだろう…。 もうちょっと探してみる。 UITableViewで「ほかの??件を読み込む」を実装する方法がわからない - clouderのiPhoneアプリを公開するまでの日記 - iPhoneアプリ開発グループ 「次の??件…」を表示するために最初のデータ件数+1をテーブルビューの行数とします。 - (NSInteger)tableView:(UITableView *)tableView numberOfRowsInSection:(NS
iPhone 3Gと3GSやiPod touchの世代を判別する方法 - 24/7 twenty-four seven 以前にiPhoneやiPod touchのモデルを区別する方法として、sysctlbyname()関数を使う方法を紹介しましたが、モデル番号だけならuname()を使う方が簡単でした。 #import <sys/utsname.h> - (void)applicationDidFinishLaunching:(UIApplication *)application { struct utsname u; uname(&u); NSLog(@"%s", u.machine); } 実行結果は次のようになります。 2009-10-06 19:04:24.402 DetectDevice[17101:207] iPhone2,1 それぞれのモデル番号の対応は下記になります。 "
kishikawakatsumi/DescriptionBuilder · GitHub NSObject クラスの description メソッドをオーバーライドしておくと、NSLog で出力できたりしてデバッグ時に便利です。 ただ、出力する項目が増えてくると、結構な手間になるので、リフレクションを使って自動ですべてのインスタンス変数を出力できるようにしてみました。 このクラスを使うと、description メソッドは次のように書けます。 - (NSString *)description { return [DescriptionBuilder reflectDescription:self]; } このようなオブジェクトの場合、デフォルトでは下記のようにフォーマットされて出力されます。 @interface Settings : NSObject { NSUInteger ver
LDR touchのエントリー画面のように、UIWebViewを、ブラウザとしてではなく、HTMLのビューアとして使ってるような場合は、このポップアップはあまり意味が無いので、出したくないときがあります。 これは以下のようなスタイルを指定すれば、抑制できます。 -webkit-touch-callout: none; プログラムから抑制する場合は、JavaScriptを使って指定するといいです。 webViewDidFinishLoad:メソッドに書いておくと、ちょうどいいタイミングで実行されます。 - (void)webViewDidFinishLoad:(UIWebView *)webView { [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"document.documentElement.style.webkitTouchCal
@iphone_dev_jp ツールバーとかタブバーによくある「現在地を表示」のボタン画像(あのライフルのスコープみたいなアイコンの)はシステム標準でないですよね。自分で作らないとダメなんですかね。 takoyaki0330 on Twitter: "@iphone_dev_jp ツールバーとかタブバーによくある「現在地を表示」のボタン画像(あのライフルのスコープみたいなアイコンの)はシステム標準でないですよね。自分で作らないとダメなんですかね。" 上記の「現在地を表示」ボタンに限らず、Safari の「戻る」ボタンや、写真.app の「ゴミ箱」ボタンなど、標準アプリで使われているアイコンなどはすべて提供されているわけではありません。 実はそれらのアイコンは非公開ではありますが API に存在します。 UIBarButtonSystemItem に 100 〜 110 までの値を直接指定す
UIButton も buttonWithType: メソッドの引数に 100 以上の値を直接指定すると、非公開のボタンタイプを使用することができます。 100 〜 102: ナビゲーションバーのボタン (UINavigationButton) 100, 101, 102 を指定すると、ナビゲーションバーで使われているボタンスタイルになります。 Back ボタンの形を自分で作るのは大変なので、素材として活用すると便利かもしれません。 UIButton *button; button = [UIButton buttonWithType:100]; button.frame = CGRectMake(10.0f, 10.0f, button.frame.size.width, button.frame.size.height); [button setTitle:[NSString stri
10.02.16 Core Data 勉強日記 (3):More iPhone 3 Development / chapter 3 (前半) ただいま、More iPhone 3 Development: Tackling iPhone SDK 3 (Beginning) にてCore Dataの勉強中。 本題とは直接関係ないが、この著者の設計方針にはかなり共感が持てる。最終目的は「どうにか動いているアプリ」ではなく、「最適な設計により作られたよいアプリ」である。 Chapter 3では、Window-based Application を利用して、Core Dataを利用するアプリケーションをスクラッチから書いてみる。 前半部分で、Xcodeのデータモデルエディタを利用して、Managed Object(.xcdatamodel)を作成する方法が丁寧に説明されている。 続きを読む 10
ベース SDK と Deployment Target を設定する ベース SDK を iPhone デバイス 4.0 にします (iPad の場合は 3.2)。 iPhone OS Deployment Target をサポートする OS の最も低いバージョンにします。 (下の場合は iPhone 3.0 以降で動作する。) ベース SDK を下げるという方法もありますが(iPhone SDK では 3.2 以降の SDK しか同梱されないので無理ですが)、iPhone アプリケーションの場合、最新の SDK でビルドする方がなにかと安定します。 ですので特別に理由がない限り、リリースされている最新の SDK でビルドして、Deployment Target を下げる、ということを原則的に行なったほうがいいです。 これは今後マイナーバージョンアップがあった場合などでも同様です。 例えばこ
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